「離群索居」意味と読み方
【表記】離群索居
【読み】りぐんさっきょ
【ローマ字】RIGUNNSAKKYO
【意味】
友人や仲間と離れて一人でいること。「群」は仲間、「索居」はひとりぼっちで寂しく暮らす意。〈『礼記(ライキ)』〉
友人や仲間と離れて一人でいること。「群」は仲間、「索居」はひとりぼっちで寂しく暮らす意。〈『礼記(ライキ)』〉
詳細
注釈、由来
【注釈】「群」は仲間、「索」は寂しい、離れる意。「索居」は寂しく一人でいること。「群」は「羣」とも書く。
【出典元】『礼記』檀弓上
【語源・由来】―
【故事】―
「離群索居」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「離群索居」の例文
【日本語】離群索居の暮らし
【英語】Cut oneself off from society