じ人間青山(じんかんせいざん)の意味と使い方 「人間青山」意味と読み方 【表記】人間青山 【読み】じんかんせいざん 【ローマ字】JINNKANNSEIZANN 【意味】 大望を果たすために、故郷を出て大いに活躍すべきであるということ。(※)「にんげんせいざん」と読むのは誤り。 詳...じ
あ按兵不動(あんぺいふどう)の意味と使い方 「按兵不動」意味と読み方 【表記】按兵不動 【読み】あんぺいふどう 【ローマ字】ANNPEIFUDOU 【意味】 しばらく様子を見て好機が来るのをじっと待つこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『呂氏春秋』 【語源・由来...あ
せ切磋琢磨(せっさたくま)の意味と使い方 「切磋琢磨」意味と読み方 【表記】切磋琢磨 【読み】せっさたくま 【ローマ字】SESSATAKUMA 【意味】 学問や修養によって自分をみがき、完成させること。また、同じ志をもつ者が、互いに競い合って学問や技量をみがくこと。「切磋」は動...せ
ふ複雑多岐(ふくざつたき)の意味と使い方 「複雑多岐」意味と読み方 【表記】複雑多岐 【読み】ふくざつたき 【ローマ字】FUKUZATSUTAKI 【意味】 内容が入り組んでいて、しかも多方面に分かれていること。「問題は―にわたる」 詳細 注釈、由来 【注釈】「多岐」は、道...ふ
ふ富貴利達(ふうきりたつ)の意味と使い方 「富貴利達」意味と読み方 【表記】富貴利達 【読み】ふうきりたつ 【ローマ字】FUUKIRITATSU 【意味】 富と高い地位を得て立身出世すること。〈『名臣言行録』〉「―を望まぬ生き方」 詳細 注釈、由来 【注釈】「富貴」は財産が...ふ
り立身出世(りっしんしゅっせ)の意味と使い方 「立身出世」意味と読み方 【表記】立身出世 【読み】りっしんしゅっせ 【ローマ字】RISSHINNSHUSSE 【意味】 社会的に高い地位についたり成功したりして、名声を得ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「立身」は地位を得て一人...り
じ自性清浄(じしょうしょうじょう)の意味と使い方 「自性清浄」意味と読み方 【表記】自性清浄 【読み】じしょうしょうじょう 【ローマ字】JISHOUSHOUJOU 【意味】 自性として清浄なことを意味する言葉。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一...じ
と等量斉視(とうりょうせいし)の意味と使い方 「等量斉視」意味と読み方 【表記】等量斉視 【読み】とうりょうせいし 【ローマ字】TOURYOUSEISHI 【意味】 すべての人々を差別することなく、平等に扱うこと。ひとしくはかり、ひとしくみる意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】...と
あ安歩当車(あんぽとうしゃ)の意味と使い方 「安歩当車」意味と読み方 【表記】安歩当車 【読み】あんぽとうしゃ 【ローマ字】ANNPOTOUSHA 【意味】 貧乏に安んじて我慢するたとえ。誰でも歩くよりは車に乗るほうがいい。しかし、買えるほど財産がないから車のかわりにのんびり歩こ...あ
ゆ邑犬群吠(ゆうけんぐんばい)の意味と使い方 「邑犬群吠」意味と読み方 【表記】邑犬群吠 【読み】ゆうけんぐんばい 【ローマ字】YUUKENNGUNNBAI 【意味】 つまらない者たちが集まって、あれこれと人の悪口を言ったり騒ぎ立てたりするさま。「邑」は村里。村里のイヌが群がって、...ゆ