え淵広魚大(えんこうぎょだい)の意味と使い方 「淵広魚大」意味と読み方 【表記】淵広魚大 【読み】えんこうぎょだい 【ローマ字】ENNKOUGYODAI 【意味】 上司(主君)が賢ければ、そこに集まる部下(臣下)もまた賢明であることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...え
ふ普天率土(ふてんそっと)の意味と使い方 「普天率土」意味と読み方 【表記】普天率土 【読み】ふてんそっと 【ローマ字】FUTENNSOTTO 【意味】 全世界のこと。空がおおっているすべて、地の続くかぎり。 詳細 注釈、由来 【注釈】「ふてんりつど」と読むのは誤り。「普」...ふ
さ山河襟帯(さんがきんたい)の意味と使い方 「山河襟帯」意味と読み方 【表記】山河襟帯 【読み】さんがきんたい 【ローマ字】SANNGAKINNTAI 【意味】 山や川に囲まれた、敵の攻撃を防ぎやすい地形。山が衣服の襟のように取り囲み、川が帯のようにめぐって流れる意。〈白居易の詩...さ
か寒煖饑飽(かんだんきほう)の意味と使い方 「寒煖饑飽」意味と読み方 【表記】寒煖饑飽 【読み】かんだんきほう 【ローマ字】KANNDANNKIHOU 【意味】 寒さ、暖かさ、飢え、満腹といった日常生活の苦しみや楽しみのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「寒煖」は、寒さと暖か...か
さ三界無宿(さんがいむしゅく)の意味と使い方 「三界無宿」意味と読み方 【表記】三界無宿 【読み】さんがいむしゅく 【ローマ字】SANNGAIMUSHUKU 【意味】 仏教で、この世界のどこにも住む家がないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「三界」は、この世。世界。「無宿」は、...さ
い一得一失(いっとくいっしつ)の意味と使い方 「一得一失」意味と読み方 【表記】一得一失 【読み】いっとくいっしつ 【ローマ字】ITTOKUISSHITSU 【意味】 一方は良いが一方は良くないこと。利益があると同時に一つの損があること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...い
じ日月星辰(じつげつせいしん)の意味と使い方 「日月星辰」意味と読み方 【表記】日月星辰 【読み】じつげつせいしん 【ローマ字】JITSUGETSUSEISHINN 【意味】 太陽や月、星などの天体。空。 詳細 注釈、由来 【注釈】「星辰」は、星。星座。「日月星」とも言う。 ...じ
し酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)の意味と使い方 「酒嚢飯袋」意味と読み方 【表記】酒嚢飯袋 【読み】しゅのうはんたい 【ローマ字】SHUNOUHANNTAI 【意味】 大酒を飲み、飯を腹一杯食うだけで何の役にも立たない人のことをあざけって言う。 詳細 注釈、由来 【注釈】「酒嚢」...し
い一新更始(いっしんこうし)の意味と使い方 「一新更始」意味と読み方 【表記】一新更始 【読み】いっしんこうし 【ローマ字】ISSHINNKOUSHI 【意味】 新たに物事を始めるにあたって、古いものを全て新しくすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源...い
し色相世界(しきそうせかい)の意味と使い方 「色相世界」意味と読み方 【表記】色相世界 【読み】しきそうせかい 【ローマ字】SHIKISOUSEKAI 【意味】 目に見える世界。現実世界。 詳細 注釈、由来 【注釈】「色相」は、肉眼で見ることのできる姿・形。 【出典元】― ...し