羽翼既成(うよくきせい)の意味と使い方

「羽翼既成」意味と読み方 【表記】羽翼既成 【読み】うよくきせい 【ローマ字】UYOKUKISEI 【意味】 物事の組織や基礎ができあがり、いまさら動かしようのないさまをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...

長袖善舞(ちょうしゅうぜんぶ)の意味と使い方

「長袖善舞」意味と読み方 【表記】長袖善舞 【読み】ちょうしゅうぜんぶ 【ローマ字】CHOUSHUUZENNBU 【意味】 長い袖の着物を着た者は、よく舞うことができる。資力のある者は、何事をなすにもなしやすいことのたとえ。 詳細 注...

懸頭刺股(けんとうしこ)の意味と使い方

「懸頭刺股」意味と読み方 【表記】懸頭刺股 【読み】けんとうしこ 【ローマ字】KENNTOUSHIKO 【意味】 非常に努力すること、苦学のたとえ。勉強していて眠くなると、自分の頭を綱にかけて引っ張ったり、股を錐で刺して目を覚ましたりし...

淵広魚大(えんこうぎょだい)の意味と使い方

「淵広魚大」意味と読み方 【表記】淵広魚大 【読み】えんこうぎょだい 【ローマ字】ENNKOUGYODAI 【意味】 上司(主君)が賢ければ、そこに集まる部下(臣下)もまた賢明であることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...

回心転意(かいしんてんい)の意味と使い方

「回心転意」意味と読み方 【表記】回心転意 【読み】かいしんてんい 【ローマ字】KAISHINNTENNI 【意味】 思い直して態度を改める。考え直し翻意すること。改心する、~仲直りする。 詳細 注釈、由来 【注釈】「回心」と「転意...

空前絶後(くうぜんぜつご)の意味と使い方

「空前絶後」意味と読み方 【表記】空前絶後 【読み】くうぜんぜつご 【ローマ字】KUUZENNZETSUGO 【意味】 これまでに一度もなく、今後もまず起こらないほどのまれなこと。「絶後」は以降に二度とないと思われること。 詳細 注釈...

単純明快(たんじゅんめいかい)の意味と使い方

「単純明快」意味と読み方 【表記】単純明快 【読み】たんじゅんめいかい 【ローマ字】TANNJUNNMEIKAI 【意味】 非常にはっきりしていて、分かりやすいさま。話や文章がこみいっていないで、内容や筋道がよく分かること。「―な説明」...

飛揚跋扈(ひようばっこ)の意味と使い方

「飛揚跋扈」意味と読み方 【表記】飛揚跋扈 【読み】ひようばっこ 【ローマ字】HIYOUBAKKO 【意味】 勝手気ままに横行すること。また、臣下がのさばり、君主をないがしろにするたとえ。「飛揚」は、ワシやタカなどが舞い上がること。「跋...

金城湯池(きんじょうとうち)の意味と使い方

「金城湯池」意味と読み方 【表記】金城湯池 【読み】きんじょうとうち 【ローマ字】KINNJOUTOUCHI 【意味】 非常に守りが堅いたとえ。また、他から侵略されない極めて堅固な備えのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出...

永遠不変(えいえんふへん)の意味と使い方

「永遠不変」意味と読み方 【表記】永遠不変 【読み】えいえんふへん 【ローマ字】EIENNFUHENN 【意味】 いつまでも変わらないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。「永遠」「永久」...
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