さ削足適履(さくそくてきり)の意味と使い方 「削足適履」意味と読み方 【表記】削足適履 【読み】さくそくてきり 【ローマ字】SAKUSOKUTEKIRI 【意味】 本末を取りちがえて、無理に物事を処理するたとえ。また、目先のことにとらわれて大事なことを忘れてしまうたとえ。足を削っ...さ
げ言行一致(げんこういっち)の意味と使い方 「言行一致」意味と読み方 【表記】言行一致 【読み】げんこういっち 【ローマ字】GENNKOUICCHI 【意味】 口で言うことと実際の行動とが一致していること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「言行」は発言と行動。「一致」は同じもので...げ
ふ不昧不落(ふまいふらく)の意味と使い方 「不昧不落」意味と読み方 【表記】不昧不落 【読み】ふまいふらく 【ローマ字】FUMAIFURAKU 【意味】 意志が強く、物欲に惑わされたり、堕落したりしないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「不昧」は、物欲に心がくらまされないこ...ふ
ね燃犀之明(ねんさいのめい)の意味と使い方 「燃犀之明」意味と読み方 【表記】燃犀之明 【読み】ねんさいのめい 【ローマ字】NENNSAINOMEI 【意味】 見識があること。物事を明確に見抜くことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『晋書』温嶠伝 【語源・...ね
し心地光明(しんちこうめい)の意味と使い方 「心地光明」意味と読み方 【表記】心地光明 【読み】しんちこうめい 【ローマ字】SHINNCHIKOUMEI 【意味】 少しも私心がなく、心が清く正しく、広いさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「心地」はこころ・精神・本心の意。「光明...し
か開宗明義(かいそうめいぎ)の意味と使い方 「開宗明義」意味と読み方 【表記】開宗明義 【読み】かいそうめいぎ 【ローマ字】KAISOUMEIGI 【意味】 巻頭において全書の主旨を明らかにする。談話や文章の冒頭で大要を述べること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...か
え得手勝手(えてかって)の意味と使い方 「得手勝手」意味と読み方 【表記】得手勝手 【読み】えてかって 【ローマ字】ETEKATTE 【意味】 自分の都合のよいことばかり考えること。また、すること。わがまま。手前勝手。 詳細 注釈、由来 【注釈】「得手」は、勝手気ままなこ...え
せ栴檀双葉(せんだんのふたば)の意味と使い方 「栴檀双葉」意味と読み方 【表記】栴檀双葉 【読み】せんだんのふたば 【ローマ字】SENNDANNNOFUTABA 【意味】 大成する人は幼少のときからすぐれているというたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「栴檀」は香木の白檀のこと...せ
う雲心月性(うんしんげっせい)の意味と使い方 「雲心月性」意味と読み方 【表記】雲心月性 【読み】うんしんげっせい 【ローマ字】UNNSHINNGESSEI 【意味】 名声や利益を求めず、超然としていること。雲や月のように清らかな心をもっている人のたとえ。 詳細 注釈、由来 【...う
じ縦横無尽(じゅうおうむじん)の意味と使い方 「縦横無尽」意味と読み方 【表記】縦横無尽 【読み】じゅうおうむじん 【ローマ字】JUUOUMUJINN 【意味】 自由自在でとらわれのないさま。勝手気ままにふるまうようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「縦横」は、縦と横。転じて、思...じ