が雅俗混交(がぞくこんこう)の意味と使い方 「雅俗混交」意味と読み方 【表記】雅俗混交 【読み】がぞくこんこう 【ローマ字】GAZOKUKONNKOU 【意味】 優雅と卑俗とが入り交じっていること。上品でみやびやかなことと、下品でひなびたこととが入り交じっていること。 詳細 注...が
ふ富貴福禄(ふうきふくろく)の意味と使い方 「富貴福禄」意味と読み方 【表記】富貴福禄 【読み】ふうきふくろく 【ローマ字】FUUKIFUKUROKU 【意味】 富や身分、幸福。 詳細 注釈、由来 【注釈】「富貴」は、富と身分。「福禄」は、幸福。 【出典元】― 【語源・由来...ふ
き吸風飲露(きゅうふういんろ)の意味と使い方 「吸風飲露」意味と読み方 【表記】吸風飲露 【読み】きゅうふういんろ 【ローマ字】KYUUFUUINNRO 【意味】 仙人などの清浄な生活のこと。五穀を食べず、風を吸い露を飲むような生活の意。〈『荘子(ソウジ)』〉 詳細 注釈、由来 ...き
に忍之一字(にんのいちじ)の意味と使い方 「忍之一字」意味と読み方 【表記】忍之一字 【読み】にんのいちじ 【ローマ字】NINNNOICHIJI 【意味】 物事を成し遂げるには、忍耐がいちばん大切だということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『官箴』 【語源・由...に
い一木一草(いちぼくいっそう)の意味と使い方 「一木一草」意味と読み方 【表記】一木一草 【読み】いちぼくいっそう 【ローマ字】ICHIBOKUISSOU 【意味】 一本の木や一本の草のこと。きわめてわずかなもののたとえにいう。「―も見あたらぬ砂漠」 詳細 注釈、由来 【注釈】...い
し車載斗量(しゃさいとりょう)の意味と使い方 「車載斗量」意味と読み方 【表記】車載斗量 【読み】しゃさいとりょう 【ローマ字】SHASAITORYOU 【意味】 数量の非常に多いことのたとえ。また、多くあっても、すべて平凡であることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「斗」...し
ひ髀肉之嘆(ひにくのたん)の意味と使い方 「髀肉之嘆」意味と読み方 【表記】髀肉之嘆 【読み】ひにくのたん 【ローマ字】HINIKUNOTANN 【意味】 実力を発揮する機会がこないのを嘆くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「脾肉」は太ももについた贅肉。 【出典元】『三国...ひ
こ恒久平和(こうきゅうへいわ)の意味と使い方 「恒久平和」意味と読み方 【表記】恒久平和 【読み】こうきゅうへいわ 【ローマ字】KOUKYUUHEIWA 【意味】 永久に変わらない平和。 詳細 注釈、由来 【注釈】「恒久」は、永久に変わらないこと。 【出典元】― 【語源・由来...こ
ゆ勇気凛凛(ゆうきりんりん)の意味と使い方 「勇気凛凛」意味と読み方 【表記】勇気凛凛 【読み】ゆうきりんりん 【ローマ字】YUUKIRINNRINN 【意味】 勇ましい気力が、きっぱりと現れているようす。失敗や危険を恐れず、勇ましい気力で、物事に立ち向かっていこうとするようす。...ゆ
せ生知安行(せいちあんこう)の意味と使い方 「生知安行」意味と読み方 【表記】生知安行 【読み】せいちあんこう 【ローマ字】SEICHIANNKOU 【意味】 生まれながら道を知り、なにごとも不安なく行うことができる聖人の境地のこと。「生知」は生まれつき人のふみ行うべき道を理解し...せ