た大逆非道(たいぎゃくひどう)の意味と使い方 「大逆非道」意味と読み方 【表記】大逆非道 【読み】たいぎゃくひどう 【ローマ字】TAIGYAKUHIDOU 【意味】 たいへん人道にそむき、道理を無視した行為。 詳細 注釈、由来 【注釈】「大逆」は、人道に非常に反した罪悪。主君や...た
か会稽之恥(かいけいのはじ)の意味と使い方 「会稽之恥」意味と読み方 【表記】会稽之恥 【読み】かいけいのはじ 【ローマ字】KAIKEINOHAJI 【意味】 敗戦の恥辱。他人から受けたひどいはずかしめ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『史記』 【語源・由来】― ...か
し七珍万宝(しっちんまんぽう)の意味と使い方 「七珍万宝」意味と読み方 【表記】七珍万宝 【読み】しっちんまんぽう 【ローマ字】SHICCHINNMANNPOU 【意味】 多くの珍しい宝物。「七珍」は金・銀・瑠璃(ルリ)・硨磲(シャコ)・瑪瑙(メノウ)・玻璃(ハリ)・珊瑚(サンゴ)...し
お応病与薬(おうびょうよやく)の意味と使い方 「応病与薬」意味と読み方 【表記】応病与薬 【読み】おうびょうよやく 【ローマ字】OUBYOUYOYAKU 【意味】 人の個性や理解力など、それぞれの状況に応じて適切な指導をすること。病気の程度に合わせて、それに適した薬を与える意から。...お
へ変幻自在(へんげんじざい)の意味と使い方 「変幻自在」意味と読み方 【表記】変幻自在 【読み】へんげんじざい 【ローマ字】HENNGENNJIZAI 【意味】 思いのままに、変化したり出没したりすること。「変幻」は、まぼろしのように現れたり消えたりすること。「―の怪盗に警察も手...へ
ゆ遊惰放蕩(ゆうだほうとう)の意味と使い方 「遊惰放蕩」意味と読み方 【表記】遊惰放蕩 【読み】ゆうだほうとう 【ローマ字】YUUDAHOUTOU 【意味】 あそび怠け、酒色などにふけって品行がおさまらないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「遊惰」は、仕事をせずぶらぶらしてい...ゆ
こ香囲粉陣(こういふんじん)の意味と使い方 「香囲粉陣」意味と読み方 【表記】香囲粉陣 【読み】こういふんじん 【ローマ字】KOUIFUNNJINN 【意味】 大勢の美人にまわりをとりまかれる形容。よい香りの囲いと白粉(おしろい)の列の意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...こ
し身体髪膚(しんたいはっぷ)の意味と使い方 「身体髪膚」意味と読み方 【表記】身体髪膚 【読み】しんたいはっぷ 【ローマ字】SHINNTAIHAPPU 【意味】 からだ全体、髪の毛や皮膚に至るまでのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『孝経』開宗明義章 【語源・...し
し心願成就(しんがんじょうじゅ)の意味と使い方 「心願成就」意味と読み方 【表記】心願成就 【読み】しんがんじょうじゅ 【ローマ字】SHINNGANNJOUJU 【意味】 宿願の達成。心の中で願い続けていた希望・夢が、その通りにかなうこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「心願」は神...し
さ歳寒三友(さいかんさんゆう)の意味と使い方 「歳寒三友」意味と読み方 【表記】歳寒三友 【読み】さいかんさんゆう 【ローマ字】SAIKANNSANNYUU 【意味】 冬に友とすべき三つの植物。マツとタケとウメ、あるいはウメとスイセンとタケ。また、乱世に友とすべき山水・松竹・琴酒。...さ