か加持祈祷（かじきとう）の意味と使い方
「加持祈祷」意味と読み方 【表記】加持祈祷 【読み】かじきとう 【ローマ字】KAJIKITOU 【意味】 病気や災難などを除くために神仏に祈ること。「加持」は災難を除くよう、仏の加護を祈ること。「祈祷」は神仏に祈ること。 詳細 注釈、...
かい一団和気（いちだんのわき）の意味と使い方
「一団和気」意味と読み方 【表記】一団和気 【読み】いちだんのわき 【ローマ字】ICHIDANNNOWAKI 【意味】 和やかな雰囲気のこと。また、親しみやすい態度をいう。〈『伊洛淵源録(イラクエンゲンロク)』〉 詳細 注釈、由来 ...
も網目不疎（もうもくふそ）の意味と使い方
「網目不疎」意味と読み方 【表記】網目不疎 【読み】もうもくふそ 【ローマ字】MOUMOKUFUSO 【意味】 法令が厳密であって抜けたところがない様。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『世説新語』言語 【語源・由来】― ...
ち沈痛慷慨（ちんつうこうがい）の意味と使い方
「沈痛慷慨」意味と読み方 【表記】沈痛慷慨 【読み】ちんつうこうがい 【ローマ字】CHINNTSUUKOUGAI 【意味】 深く心に悲しみ、いきどおり嘆くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「沈痛」は、深く心に悲しみ痛むこと。「慷慨」...
む無茶苦茶（むちゃくちゃ）の意味と使い方
「無茶苦茶」意味と読み方 【表記】無茶苦茶 【読み】むちゃくちゃ 【ローマ字】MUCHAKUCHA 【意味】 筋道が立たないさま。また、物事のやり方などが度を超してひどいさま。「あまりに―な考えだ」 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...
け形影一如（けいえいいちにょ）の意味と使い方
「形影一如」意味と読み方 【表記】形影一如 【読み】けいえいいちにょ 【ローマ字】KEIEIICHINYO 【意味】 仲のよい夫婦のたとえ。また、心の善悪が行為に表れるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...
こ木端微塵（こっぱみじん）の意味と使い方
「木端微塵」意味と読み方 【表記】木端微塵 【読み】こっぱみじん 【ローマ字】KOPPAMIJINN 【意味】 極めて細かく砕けること。「木っ端微塵」とも書く。 詳細 注釈、由来 【注釈】「木端」は材木の切れ端のことで、つまらないも...
た他山之石（たざんのいし）の意味と使い方
「他山之石」意味と読み方 【表記】他山之石 【読み】たざんのいし 【ローマ字】TAZANNNOISHI 【意味】 自分を磨くために役立つ、他人の間違いや良くない言動のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「他山の石、以て玉を攻（みが）...
げ原心定罪（げんしんていざい）の意味と使い方
「原心定罪」意味と読み方 【表記】原心定罪 【読み】げんしんていざい 【ローマ字】GENNSHINNTEIZAI 【意味】 人を処断するときは、本人の動機をよく究明し、それに基づいて罪刑を決定するということ。 詳細 注釈、由来 【注...
し慎始敬終（しんしけいしゅう）の意味と使い方
「慎始敬終」意味と読み方 【表記】慎始敬終 【読み】しんしけいしゅう 【ローマ字】SHINNSHIKEISHUU 【意味】 物事を、最初から最後まで気を抜かず、手抜きもせずにやり通すこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「慎」も「敬」も...