ぜ前途有望(ぜんとゆうぼう)の意味と使い方 「前途有望」意味と読み方 【表記】前途有望 【読み】ぜんとゆうぼう 【ローマ字】ZENNTOYUUBOU 【意味】 将来成功する可能性を大いに秘めているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「前途」は将来、目標までの今後の道のり。「途」...ぜ
こ孤雌寡鶴(こしかかく)の意味と使い方 「孤雌寡鶴」意味と読み方 【表記】孤雌寡鶴 【読み】こしかかく 【ローマ字】KOSHIKAKAKU 【意味】 夫を失った孤独な女性のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孤雌」は、雄を失った孤独な雌。「寡鶴」は、配偶のいないツル。 ...こ
は白日昇天(はくじつしょうてん)の意味と使い方 「白日昇天」意味と読み方 【表記】白日昇天 【読み】はくじつしょうてん 【ローマ字】HAKUJITSUSHOUTENN 【意味】 仙人になること。また、急に富貴になるたとえ。真昼に天に昇る意から。〈『魏書(ギショ)』〉 詳細 注釈、由...は
ひ品行方正(ひんこうほうせい)の意味と使い方 「品行方正」意味と読み方 【表記】品行方正 【読み】ひんこうほうせい 【ローマ字】HINNKOUHOUSEI 【意味】 心や行いが正しく、りっぱなこと。行いや身もちがきちんとしているさま。「―な人物」 詳細 注釈、由来 【注釈】「品...ひ
ご後生菩提(ごしょうぼだい)の意味と使い方 「後生菩提」意味と読み方 【表記】後生菩提 【読み】ごしょうぼだい 【ローマ字】GOSHOUBODAI 【意味】 来世に極楽往生して悟りを開くこと。「菩提」は悟りの境地。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...ご
せ切磋琢磨(せっさたくま)の意味と使い方 「切磋琢磨」意味と読み方 【表記】切磋琢磨 【読み】せっさたくま 【ローマ字】SESSATAKUMA 【意味】 学問や修養によって自分をみがき、完成させること。また、同じ志をもつ者が、互いに競い合って学問や技量をみがくこと。「切磋」は動...せ
さ蚕食鯨呑(さんしょくげいどん)の意味と使い方 「蚕食鯨呑」意味と読み方 【表記】蚕食鯨呑 【読み】さんしょくげいどん 【ローマ字】SANNSHOKUGEIDONN 【意味】 大国が弱小国を侵略していくこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】蚕が桑の葉...さ
え燕雁代飛(えんがんだいひ)の意味と使い方 「燕雁代飛」意味と読み方 【表記】燕雁代飛 【読み】えんがんだいひ 【ローマ字】ENNGANNDAIHI 【意味】 春、燕が来る時雁は去り、雁が再び渡ってくる秋には燕が飛び去っていく。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『淮...え
ひ飛鷹走狗(ひようそうく)の意味と使い方 「飛鷹走狗」意味と読み方 【表記】飛鷹走狗 【読み】ひようそうく 【ローマ字】HIYOUSOUKU 【意味】 タカを飛ばし、イヌを走らせる意で、狩猟をすること。〈『後漢書(ゴカンジョ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「飛鷹」はたかを...ひ
な名題看板(なだいかんばん)の意味と使い方 「名題看板」意味と読み方 【表記】名題看板 【読み】なだいかんばん 【ローマ字】NADAIKANNBANN 【意味】 歌舞伎劇場の表看板の一つで、上演狂言の題名を記したもの。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...な