王道楽土(おうどうらくど)の意味と使い方

「王道楽土」意味と読み方 【表記】王道楽土 【読み】おうどうらくど 【ローマ字】OUDOURAKUDO 【意味】 仁徳に基づく公平で思いやりのある政治が行われている、平和で理想的な土地のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「王道」は、...

欲念邪意(よくねんじゃい)の意味と使い方

「欲念邪意」意味と読み方 【表記】欲念邪意 【読み】よくねんじゃい 【ローマ字】YOKUNENNJAI 【意味】 むやみにものを欲しがったり、不正を働こうとしたりする心。 詳細 注釈、由来 【注釈】「欲念」は、ものを欲しがる心。「邪...

西施捧心(せいしほうしん)の意味と使い方

「西施捧心」意味と読み方 【表記】西施捧心 【読み】せいしほうしん 【ローマ字】SEISHIHOUSHINN 【意味】 身のほどを考えずに、やたら人のまねをして笑われること。同じ行為でも、それを行う人と場合によって価値が異なることのたと...

改過自新(かいかじしん)の意味と使い方

「改過自新」意味と読み方 【表記】改過自新 【読み】かいかじしん 【ローマ字】KAIKAJISHINN 【意味】 過ちを改めて気分をあらたにすること。〈『漢書(カンジョ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「改過」は自分の過ちを改めるこ...

芝蘭玉樹(しらんぎょくじゅ)の意味と使い方

「芝蘭玉樹」意味と読み方 【表記】芝蘭玉樹 【読み】しらんぎょくじゅ 【ローマ字】SHIRANNGYOKUJU 【意味】 すぐれた人材。他人の才能のある子弟を褒めていう語。 詳細 注釈、由来 【注釈】「芝蘭」は、レイシとフジバカマ。...

一望千里(いちぼうせんり)の意味と使い方

「一望千里」意味と読み方 【表記】一望千里 【読み】いちぼうせんり 【ローマ字】ICHIBOUSENNRI 【意味】 見渡す限り遠くまでも、じつに広々としている形容。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一望」は、見渡すかぎりという意味。 ...

君辱臣死(くんじょくしんし)の意味と使い方

「君辱臣死」意味と読み方 【表記】君辱臣死 【読み】くんじょくしんし 【ローマ字】KUNNJOKUSHINNSHI 【意味】 君主が屈辱を受ければ、臣下たるもの命を投げ出してその恨みを晴らす。「忠臣蔵」のようなこと。 詳細 注釈、由来...

十万億土(じゅうまんおくど)の意味と使い方

「十万億土」意味と読み方 【表記】十万億土 【読み】じゅうまんおくど 【ローマ字】JUUMANNOKUDO 【意味】 死んだ人が行くといわれている非常に遠いところ。極楽浄土。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...

躊躇逡巡(ちゅうちょしゅんじゅん)の意味と使い方

「躊躇逡巡」意味と読み方 【表記】躊躇逡巡 【読み】ちゅうちょしゅんじゅん 【ローマ字】CHUUCHOSHUNNJUNN 【意味】 なかなか決心がつかず、ためらってぐずぐずすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「逡巡」は、しりごみす...

発憤興起(はっぷんこうき)の意味と使い方

「発憤興起」意味と読み方 【表記】発憤興起 【読み】はっぷんこうき 【ローマ字】HAPPUNNKOUKI 【意味】 気持ちをふるい起こすこと。また、気持ちをふるい立たせて努力すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「発憤」は、精神を奮...
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