流星光底(りゅうせいこうてい)の意味と使い方

「流星光底」意味と読み方 【表記】流星光底 【読み】りゅうせいこうてい 【ローマ字】RYUUSEIKOUTEI 【意味】 勢いよく振り下ろされた刀剣の閃光(センコウ)を、流れ星にたとえていう語。「底」は下の意。〈頼山陽(らいさんよう)の...

日常茶飯(にちじょうさはん)の意味と使い方

「日常茶飯」意味と読み方 【表記】日常茶飯 【読み】にちじょうさはん 【ローマ字】NICHIJOUSAHANN 【意味】 きわめて平凡でありきたりなこと。ひごろの食事の意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】「日常茶飯事」に同じ。 【...

四百四病(しひゃくしびょう)の意味と使い方

「四百四病」意味と読み方 【表記】四百四病 【読み】しひゃくしびょう 【ローマ字】SHIHYAKUSHIBYOU 【意味】 人のかかるあらゆる病気。数多くの病気。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語。...

弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)の意味と使い方

「弱肉強食」意味と読み方 【表記】弱肉強食 【読み】じゃくにくきょうしょく 【ローマ字】JAKUNIKUKYOUSHOKU 【意味】 弱い者が強い者に滅ぼされること。また、弱者の犠牲の上に強者が栄えること。〈韓愈(カンユ)の文〉「戦国時...

白雲孤飛(はくうんこひ)の意味と使い方

「白雲孤飛」意味と読み方 【表記】白雲孤飛 【読み】はくうんこひ 【ローマ字】HAKUUNNKOHI 【意味】 故郷を離れて親を思うたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『大唐新語』挙賢 【語源・由来】青い空に白い雲が...

勤倹尚武(きんけんしょうぶ)の意味と使い方

「勤倹尚武」意味と読み方 【表記】勤倹尚武 【読み】きんけんしょうぶ 【ローマ字】KINNKENNSHOUBU 【意味】 仕事に励みつつましく、武道・武勇を重んじること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勤倹」は、勤勉で、無駄づかいをし...

桂玉之艱(けいぎょくのかん)の意味と使い方

「桂玉之艱」意味と読み方 【表記】桂玉之艱 【読み】けいぎょくのかん 【ローマ字】KEIGYOKUNOKANN 【意味】 きわめて物価の高い都会で生活する苦しさ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『戦国策』楚 【語源・由来...

冷汗三斗(れいかんさんと)の意味と使い方

「冷汗三斗」意味と読み方 【表記】冷汗三斗 【読み】れいかんさんと 【ローマ字】REIKANNSANNTO 【意味】 非常に恐ろしい目にあったり、恥ずかしい思いをするたとえ。ひやあせが三斗も出るような思いをする意。「三斗」は、量の多いこ...

勇猛無比(ゆうもうむひ)の意味と使い方

「勇猛無比」意味と読み方 【表記】勇猛無比 【読み】ゆうもうむひ 【ローマ字】YUUMOUMUHI 【意味】 他に匹敵するものがいないほど、勇ましくて強いこと。たぐいまれな強さ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勇猛」は、勇気があって何...

陽動作戦(ようどうさくせん)の意味と使い方

「陽動作戦」意味と読み方 【表記】陽動作戦 【読み】ようどうさくせん 【ローマ字】YOUDOUSAKUSENN 【意味】 敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦。 詳細 注釈、由来 【注釈】「陽動」は、本来の目...
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