ぎ玉石混交(ぎょくせきこんこう)の意味と使い方 「玉石混交」意味と読み方 【表記】玉石混交 【読み】ぎょくせきこんこう 【ローマ字】GYOKUSEKIKONNKOU 【意味】 良いものと悪いもの、優れたものとつまらぬものが入り混じっていること。玉石混淆。 詳細 注釈、由来 【注釈...ぎ
い一生不犯(いっしょうふぼん)の意味と使い方 「一生不犯」意味と読み方 【表記】一生不犯 【読み】いっしょうふぼん 【ローマ字】ISSHOUFUBONN 【意味】 仏教の戒律を守り、一生を通して異性と交わらないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「不犯」は僧侶が戒律を守り、侵さな...い
び微言大義(びげんたいぎ)の意味と使い方 「微言大義」意味と読み方 【表記】微言大義 【読み】びげんたいぎ 【ローマ字】BIGENNTAIGI 【意味】 簡潔な表現のなかに、奥深い道理が含まれていること。「微言」はわずかな言葉、奥深い言葉の意。孔子の言葉についていう。〈『漢書(...び
さ蚕食鯨呑(さんしょくげいどん)の意味と使い方 「蚕食鯨呑」意味と読み方 【表記】蚕食鯨呑 【読み】さんしょくげいどん 【ローマ字】SANNSHOKUGEIDONN 【意味】 大国が弱小国を侵略していくこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】蚕が桑の葉...さ
ぜ前途有望(ぜんとゆうぼう)の意味と使い方 「前途有望」意味と読み方 【表記】前途有望 【読み】ぜんとゆうぼう 【ローマ字】ZENNTOYUUBOU 【意味】 将来成功する可能性を大いに秘めているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「前途」は将来、目標までの今後の道のり。「途」...ぜ
ち忠孝仁義(ちゅうこうじんぎ)の意味と使い方 「忠孝仁義」意味と読み方 【表記】忠孝仁義 【読み】ちゅうこうじんぎ 【ローマ字】CHUUKOUJINNGI 【意味】 主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義。 詳細 注釈、由来 【注釈】「忠孝」は、主君に忠義を尽くすこと、親に孝...ち
り良風美俗(りょうふうびぞく)の意味と使い方 「良風美俗」意味と読み方 【表記】良風美俗 【読み】りょうふうびぞく 【ローマ字】RYOUFUUBIZOKU 【意味】 善良で美しい風俗や習慣。「―を損ねる行為」 詳細 注釈、由来 【注釈】「醇風美俗」 【出典元】― 【語源・由来...り
き挙棋不定(きょきふてい)の意味と使い方 「挙棋不定」意味と読み方 【表記】挙棋不定 【読み】きょきふてい 【ローマ字】KYOKIFUTEI 【意味】 方針を立てないまま行動すること。また、物事を行うのになかなか決心がつかないこと。「挙棋」は碁石や将棋の駒(こま)をつまみあげる...き
し舎短取長(しゃたんしゅちょう)の意味と使い方 「舎短取長」意味と読み方 【表記】舎短取長 【読み】しゃたんしゅちょう 【ローマ字】SHATANNSHUCHOU 【意味】 短所や欠点を捨てて、美点や長所を選び伸ばすこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「舎」は捨てる意。「短」は短所・...し
き鬼出電入(きしゅつでんにゅう)の意味と使い方 「鬼出電入」意味と読み方 【表記】鬼出電入 【読み】きしゅつでんにゅう 【ローマ字】KISHUTSUDENNNYUU 【意味】 出入りが速くて出没が予測できないこと。鬼神のように奔放自在で、いなずまのように素早く出没する意。〈『淮南子(...き