前後不覚(ぜんごふかく)の意味と使い方

「前後不覚」意味と読み方 【表記】前後不覚 【読み】ぜんごふかく 【ローマ字】ZENNGOFUKAKU 【意味】 物事のあとさきも分からなくなるほど、正体を失うこと。「飲み過ぎて―になる」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

無茶苦茶(むちゃくちゃ)の意味と使い方

「無茶苦茶」意味と読み方 【表記】無茶苦茶 【読み】むちゃくちゃ 【ローマ字】MUCHAKUCHA 【意味】 筋道が立たないさま。また、物事のやり方などが度を超してひどいさま。「あまりに―な考えだ」 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

砺山帯河(れいざんたいが)の意味と使い方

「砺山帯河」意味と読み方 【表記】砺山帯河 【読み】れいざんたいが 【ローマ字】REIZANNTAIGA 【意味】 国が永久に持続する意味。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】黄河が帯のように細くなり、泰山...

三界無宿(さんがいむしゅく)の意味と使い方

「三界無宿」意味と読み方 【表記】三界無宿 【読み】さんがいむしゅく 【ローマ字】SANNGAIMUSHUKU 【意味】 仏教で、この世界のどこにも住む家がないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「三界」は、この世。世界。「無宿」は、...

花言巧語(かげんこうご)の意味と使い方

「花言巧語」意味と読み方 【表記】花言巧語 【読み】かげんこうご 【ローマ字】KAGENNKOUGO 【意味】 巧みに飾り立てられていても内容のないことば。口先だけのうまい言葉。 詳細 注釈、由来 【注釈】「巧語花言(こうごかげん)...

先見之明(せんけんのめい)の意味と使い方

「先見之明」意味と読み方 【表記】先見之明 【読み】せんけんのめい 【ローマ字】SENNKENNNOMEI 【意味】 将来を見通す眼力。将来どうなるかを前もって見抜く見識。 詳細 注釈、由来 【注釈】「明」は見分ける力。 【出典元...

博学多才(はくがくたさい)の意味と使い方

「博学多才」意味と読み方 【表記】博学多才 【読み】はくがくたさい 【ローマ字】HAKUGAKUTASAI 【意味】 学識が広く、才能が豊かな人のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『晋書』 【語源・由来】― 【故事】...

禽獣夷狄(きんじゅういてき)の意味と使い方

「禽獣夷狄」意味と読み方 【表記】禽獣夷狄 【読み】きんじゅういてき 【ローマ字】KINNJUUITEKI 【意味】 中国周辺に住む、文化や風俗の異なる異民族を卑しんでいう語。 詳細 注釈、由来 【注釈】「禽獣」は、鳥やけだもの。「...

有口無行(ゆうこうむこう)の意味と使い方

「有口無行」意味と読み方 【表記】有口無行 【読み】ゆうこうむこう 【ローマ字】YUUKOUMUKOU 【意味】 口で言うばかりで、実行しないこと。「有口」は、弁舌が達者の意。〈『後漢書(ゴカンジョ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】...

傷風敗俗(しょうふうはいぞく)の意味と使い方

「傷風敗俗」意味と読み方 【表記】傷風敗俗 【読み】しょうふうはいぞく 【ローマ字】SHOUFUUHAIZOKU 【意味】 よい風俗を乱して、社会に悪い影響を与えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「風(ふう)を傷(やぶ)り俗(ぞく...
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