き規矩準縄(きくじゅんじょう)の意味と使い方 「規矩準縄」意味と読み方 【表記】規矩準縄 【読み】きくじゅんじょう 【ローマ字】KIKUJUNNJOU 【意味】 物事や行為の標準・法則となるもののたとえ。「準」は水平を測る水準器、「縄」は直線を引く墨縄(すみなわ)。〈『孟子(モウシ...き
が眼光紙背(がんこうしはい)の意味と使い方 「眼光紙背」意味と読み方 【表記】眼光紙背 【読み】がんこうしはい 【ローマ字】GANNKOUSHIHAI 【意味】 書を読むとき、字句を解釈するばかりでなく、行間にひそむ深い意味までよく理解することのたとえ。 詳細 注釈、由来 【...が
ね佞悪醜穢(ねいあくしゅうわい)の意味と使い方 「佞悪醜穢」意味と読み方 【表記】佞悪醜穢 【読み】ねいあくしゅうわい 【ローマ字】NEIAKUSHUUWAI 【意味】 心が曲がって性質が悪く、醜く汚らわしいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「佞悪」は、心が曲がっていること。「佞...ね
ひ飛竜乗雲(ひりゅうじょううん)の意味と使い方 「飛竜乗雲」意味と読み方 【表記】飛竜乗雲 【読み】ひりゅうじょううん 【ローマ字】HIRYUUJOUUNN 【意味】 英雄が時に乗じて、勢いを得ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「飛竜」は、空を飛ぶ竜。「飛竜雲に乗る」と訓読する...ひ
う鵜目鷹目(うのめたかのめ)の意味と使い方 「鵜目鷹目」意味と読み方 【表記】鵜目鷹目 【読み】うのめたかのめ 【ローマ字】UNOMETAKANOME 【意味】 鵜が魚をあさり、鷹が獲物をさがすように、人が熱心に物を探し出そうとするさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出...う
ほ放縦懶惰(ほうしょうらんだ)の意味と使い方 「放縦懶惰」意味と読み方 【表記】放縦懶惰 【読み】ほうしょうらんだ 【ローマ字】HOUSHOURANNDA 【意味】 勝手気ままに振舞い、仕事もせず遊興にふけること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「放縦」は、わがまま。気まま。また、...ほ
ぜ前人未踏(ぜんじんみとう)の意味と使い方 「前人未踏」意味と読み方 【表記】前人未踏 【読み】ぜんじんみとう 【ローマ字】ZENNJINNMITOU 【意味】 今までに誰も足を踏み入れたことがないこと。誰も到達していない。 詳細 注釈、由来 【注釈】「前人」は過去から現在ま...ぜ
け刑故無小(けいこむしょう)の意味と使い方 「刑故無小」意味と読み方 【表記】刑故無小 【読み】けいこむしょう 【ローマ字】KEIKOMUSHOU 【意味】 故意に犯した罪は小さな罪でも刑罰を与えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『書経』大禹謨 【語源・由来...け
よ欲念邪意(よくねんじゃい)の意味と使い方 「欲念邪意」意味と読み方 【表記】欲念邪意 【読み】よくねんじゃい 【ローマ字】YOKUNENNJAI 【意味】 むやみにものを欲しがったり、不正を働こうとしたりする心。 詳細 注釈、由来 【注釈】「欲念」は、ものを欲しがる心。「邪...よ
よ抑揚頓挫(よくようとんざ)の意味と使い方 「抑揚頓挫」意味と読み方 【表記】抑揚頓挫 【読み】よくようとんざ 【ローマ字】YOKUYOUTONNZA 【意味】 文章や音楽などで調子を上げたり下げたり、中途で滞らせたりして、変化を与えながら全体の調和をとること。また、勢いが途中で...よ