こ巧言乱徳(こうげんらんとく)の意味と使い方 「巧言乱徳」意味と読み方 【表記】巧言乱徳 【読み】こうげんらんとく 【ローマ字】KOUGENNRANNTOKU 【意味】 口先だけのうまい言葉は人を惑わし、ついには徳をも乱すということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...こ
む無病息災(むびょうそくさい)の意味と使い方 「無病息災」意味と読み方 【表記】無病息災 【読み】むびょうそくさい 【ローマ字】MUBYOUSOKUSAI 【意味】 病気をしないで、健康であること。「息災」は仏の力で災いや病気を防ぐ意。転じて、健康で無事なさま。「仏前で―を祈る」 ...む
い一夫多妻(いっぷたさい)の意味と使い方 「一夫多妻」意味と読み方 【表記】一夫多妻 【読み】いっぷたさい 【ローマ字】IPPUTASAI 【意味】 一人の夫に、二人以上の妻がいること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「一夫多...い
ぐ群疑満腹(ぐんぎまんぷく)の意味と使い方 「群疑満腹」意味と読み方 【表記】群疑満腹 【読み】ぐんぎまんぷく 【ローマ字】GUNNGIMANNPUKU 【意味】 多くの疑いが生じて心がいっぱいになること。また、大勢が疑問を抱くこと。〈諸葛亮(ショカツリョウ)の文〉 詳細 注釈...ぐ
こ刻苦勉励(こっくべんれい)の意味と使い方 「刻苦勉励」意味と読み方 【表記】刻苦勉励 【読み】こっくべんれい 【ローマ字】KOKKUBENNREI 【意味】 非常な苦労をして仕事や勉学などに励むこと。「刻苦」は身を刻むような苦しみに耐えて励む、「勉励」はつとめ励む意。 詳細 ...こ
り利害得失(りがいとくしつ)の意味と使い方 「利害得失」意味と読み方 【表記】利害得失 【読み】りがいとくしつ 【ローマ字】RIGAITOKUSHITSU 【意味】 利益になることと損失になること。利益と損失。「―が相半ばする」 詳細 注釈、由来 【注釈】「利害」は利益と損害...り
げ厳正中立(げんせいちゅうりつ)の意味と使い方 「厳正中立」意味と読み方 【表記】厳正中立 【読み】げんせいちゅうりつ 【ローマ字】GENNSEICHUURITSU 【意味】 紛争などでどちらにも味方せず、かたよらない立場を固く守ること。「仲裁者は―の態度を貫く」 詳細 注釈、由来...げ
ほ奔南狩北(ほんなんしゅほく)の意味と使い方 「奔南狩北」意味と読み方 【表記】奔南狩北 【読み】ほんなんしゅほく 【ローマ字】HONNNANNSHUHOKU 【意味】 天子が難を避けて、南や北に逃れること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「奔」は逃げる意。天子が災難を避けるために...ほ
ま末法思想(まっぽうしそう)の意味と使い方 「末法思想」意味と読み方 【表記】末法思想 【読み】まっぽうしそう 【ローマ字】MAPPOUSHISOU 【意味】 仏教の歴史観で、釈迦(シャカ)の入滅後、正法(ショウボウ)・像法(ゾウボウ)・末法と時代が移り、末法になると世の中が混乱...ま
ほ放胆小心(ほうたんしょうしん)の意味と使い方 「放胆小心」意味と読み方 【表記】放胆小心 【読み】ほうたんしょうしん 【ローマ字】HOUTANNSHOUSHINN 【意味】 文章を書くとき、初めは思い切って大胆に表現して書くのがよく、ある程度習熟してからは細かい点に注意を払って、よ...ほ