じ淳風美俗（じゅんぷうびぞく）の意味と使い方
「淳風美俗」意味と読み方 【表記】淳風美俗 【読み】じゅんぷうびぞく 【ローマ字】JUNNPUUBIZOKU 【意味】 厚くて素直な人情と、好ましい風俗・習慣。 詳細 注釈、由来 【注釈】「淳風」は、人情がこまやかで素朴な風習。「美...
じき窮山幽谷（きゅうざんゆうこく）の意味と使い方
「窮山幽谷」意味と読み方 【表記】窮山幽谷 【読み】きゅうざんゆうこく 【ローマ字】KYUUZANNYUUKOKU 【意味】 奥深くて静かな山と谷。「窮」「幽」ともに奥深い意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「窮山」は、人里遠く離れた奥...
ゆ悠悠自適（ゆうゆうじてき）の意味と使い方
「悠悠自適」意味と読み方 【表記】悠悠自適 【読み】ゆうゆうじてき 【ローマ字】YUUYUUJITEKI 【意味】 世間の雑事にわずらわされることなく、のんびりと暮らすこと。「自適」は自分の思うままに楽しむこと。「―の生活」 詳細 注...
り臨戦態勢（りんせんたいせい）の意味と使い方
「臨戦態勢」意味と読み方 【表記】臨戦態勢 【読み】りんせんたいせい 【ローマ字】RINNSENNTAISEI 【意味】 戦いに臨む準備ができている状態。 詳細 注釈、由来 【注釈】「臨戦」は、戦争に直面すること。 【出典元】― ...
と当代無双（とうだいむそう）の意味と使い方
「当代無双」意味と読み方 【表記】当代無双 【読み】とうだいむそう 【ローマ字】TOUDAIMUSOU 【意味】 今の時代、またはその時代において、並ぶものがないほど優れていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無双」は、並ぶものが...
い以暴易暴（いぼうえきぼう）の意味と使い方
「以暴易暴」意味と読み方 【表記】以暴易暴 【読み】いぼうえきぼう 【ローマ字】IBOUEKIBOU 【意味】 暴力でもって暴力を制すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『史記』伯夷列伝 【語源・由来】― 【故事】―...
し紙上談兵（しじょうだんぺい）の意味と使い方
「紙上談兵」意味と読み方 【表記】紙上談兵 【読み】しじょうだんぺい 【ローマ字】SHIJOUDANNPEI 【意味】 理屈だけで実行が伴わなかったり、実際には役に立たなかったりすること。紙の上で戦術を議論する意から。 詳細 注釈、...
が頑固一徹（がんこいってつ）の意味と使い方
「頑固一徹」意味と読み方 【表記】頑固一徹 【読み】がんこいってつ 【ローマ字】GANNKOITTETSU 【意味】 自分の考えや態度を変えようとせず、最後まで押し通すさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「頑固」と「一徹」はどちらも考...
ぎ驍勇無双（ぎょうゆうむそう）の意味と使い方
「驍勇無双」意味と読み方 【表記】驍勇無双 【読み】ぎょうゆうむそう 【ローマ字】GYOUYUUMUSOU 【意味】 天下に並ぶものがないほど、強く勇ましいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「驍勇」は、強く勇ましいこと。勇猛。 【...
む無知蒙昧（むちもうまい）の意味と使い方
「無知蒙昧」意味と読み方 【表記】無知蒙昧 【読み】むちもうまい 【ローマ字】MUCHIMOUMAI 【意味】 知恵や学問がなく、物事の道理がわからないこと。また、その人。「蒙」「昧」はともにくらい意で、道理にくらいこと。 詳細 注釈...