ぎ尭鼓舜木（ぎょうこしゅんぼく）の意味と使い方
「尭鼓舜木」意味と読み方 【表記】尭鼓舜木 【読み】ぎょうこしゅんぼく 【ローマ字】GYOUKOSHUNNBOKU 【意味】 人の忠告をよく聞き入れるたとえ。また、為政者は人の諫言(カンゲン)をよく聞くべきだというたとえ。 詳細 注釈...
ぎせ千乗万騎（せんじょうばんき）の意味と使い方
「千乗万騎」意味と読み方 【表記】千乗万騎 【読み】せんじょうばんき 【ローマ字】SENNJOUBANNKI 【意味】 大規模で堂々とした行列のこと。天子の行列のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「千」「万」は数の多いことを示す。「...
た頽堕委靡（たいだいび）の意味と使い方
「頽堕委靡」意味と読み方 【表記】頽堕委靡 【読み】たいだいび 【ローマ字】TAIDAIBI 【意味】 体力や気力などが、しだいにおとろえていくこと。「頽堕」はくずれ落ちる、「委靡」はおとろえ弱る意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「頽...
み三日天下（みっかてんか）の意味と使い方
「三日天下」意味と読み方 【表記】三日天下 【読み】みっかてんか 【ローマ字】MIKKATENNKA 【意味】 権力の座にあることがきわめて短い間であること。「三日」は短期間の意。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...
せ千姿万態（せんしばんたい）の意味と使い方
「千姿万態」意味と読み方 【表記】千姿万態 【読み】せんしばんたい 【ローマ字】SENNSHIBANNTAI 【意味】 いろいろな姿や形のこと。また、様々に姿・形を変えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「千」「万」は、数の多いこと...
ふ普遍妥当（ふへんだとう）の意味と使い方
「普遍妥当」意味と読み方 【表記】普遍妥当 【読み】ふへんだとう 【ローマ字】FUHENNDATOU 【意味】 対象となるすべての場合に当てはまり、真理として認められること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「普遍」はすべてのものに共通し...
ば馬良白眉（ばりょうはくび）の意味と使い方
「馬良白眉」意味と読み方 【表記】馬良白眉 【読み】ばりょうはくび 【ローマ字】BARYOUHAKUBI 【意味】 たくさんのものの中で一番すぐれているもののこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『三国志』「蜀志・馬良伝...
ほ方正謹厳（ほうせいきんげん）の意味と使い方
「方正謹厳」意味と読み方 【表記】方正謹厳 【読み】ほうせいきんげん 【ローマ字】HOUSEIKINNGENN 【意味】 行いが正しくまじめで、慎み深いようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「方正」は、行いや心の持ち方が正しいこと。「...
さ歳月不待（さいげつふたい）の意味と使い方
「歳月不待」意味と読み方 【表記】歳月不待 【読み】さいげつふたい 【ローマ字】SAIGETSUFUTAI 【意味】 今の時を大切にし日々怠けることなく努力せよという戒め。 詳細 注釈、由来 【注釈】「歳月」は人の都合を待ってくれな...
あ悪魔調伏（あくまちょうぶく）の意味と使い方
「悪魔調伏」意味と読み方 【表記】悪魔調伏 【読み】あくまちょうぶく 【ローマ字】AKUMACHOUBUKU 【意味】 仏教で、人に害をなす化け物を、祈祷によって人間の意に従わせること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...