不協和音(ふきょうわおん)の意味と使い方

「不協和音」意味と読み方 【表記】不協和音 【読み】ふきょうわおん 【ローマ字】FUKYOUWAONN 【意味】 意見が分かれ、協調関係が乱れること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「...

烏白馬角(うはくばかく)の意味と使い方

「烏白馬角」意味と読み方 【表記】烏白馬角 【読み】うはくばかく 【ローマ字】UHAKUBAKAKU 【意味】 全くありえないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『論衡』感虚 【語源・由来】カラスの頭が白くなり、馬に角...

曲学阿世(きょくがくあせい)の意味と使い方

「曲学阿世」意味と読み方 【表記】曲学阿世 【読み】きょくがくあせい 【ローマ字】KYOKUGAKUASEI 【意味】 学問の真理を曲げて権力者や時勢に迎合すること。また、そうした人。「阿世」は世におもねること。〈『史記』〉「―の徒」 ...

管鮑之交(かんぽうのまじわり)の意味と使い方

「管鮑之交」意味と読み方 【表記】管鮑之交 【読み】かんぽうのまじわり 【ローマ字】KANNPOUNOMAJIWARI 【意味】 互いによく理解し合っていて、利害を超えた信頼の厚い友情のこと。きわめて親密な交際のこと。 詳細 注釈、由...

千慮一失(せんりょいっしつ)の意味と使い方

「千慮一失」意味と読み方 【表記】千慮一失 【読み】せんりょいっしつ 【ローマ字】SENNRYOISSHITSU 【意味】 いかなる賢者でも、多くの考えの中にはひとつくらい誤りがあるということ。どんなに考慮したつもりでも、思いがけない失...

金泥精描(きんでいせいびょう)の意味と使い方

「金泥精描」意味と読み方 【表記】金泥精描 【読み】きんでいせいびょう 【ローマ字】KINNDEISEIBYOU 【意味】 金の顔料を用いて、くわしく細やかに絵を描くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「金泥」は、金粉をにかわで溶かし...

風林火山(ふうりんかざん)の意味と使い方

「風林火山」意味と読み方 【表記】風林火山 【読み】ふうりんかざん 【ローマ字】FUURINNKAZANN 【意味】 戦いにおける重要な心構えを述べた中国の兵法書の中の言葉をまとめた語。風のように敏速に動く、林のように静かに構える、火の...

天地無用(てんちむよう)の意味と使い方

「天地無用」意味と読み方 【表記】天地無用 【読み】てんちむよう 【ローマ字】TENNCHIMUYOU 【意味】 荷物を運搬するとき、中身の破損を防ぐために荷物を逆さまにしないよう注意をうながす注意書き。「天地」は上下のこと。 詳細 ...

掌中之珠(しょうちゅうのたま)の意味と使い方

「掌中之珠」意味と読み方 【表記】掌中之珠 【読み】しょうちゅうのたま 【ローマ字】SHOUCHUUNOTAMA 【意味】 手の内に持っている珠玉(しゅぎょく)。最も大切にしているもの。目の中のいれても痛くないほどの最愛の子供や妻のこと...

意中之人(いちゅうのひと)の意味と使い方

「意中之人」意味と読み方 【表記】意中之人 【読み】いちゅうのひと 【ローマ字】ICHUUNOHITO 【意味】 思いを寄せる相手。心に思い定めた人のこと。特に、恋しく思っている異性、恋人についていう。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...
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