ど読書三昧(どくしょざんまい)の意味と使い方 「読書三昧」意味と読み方 【表記】読書三昧 【読み】どくしょざんまい 【ローマ字】DOKUSHOZANNMAI 【意味】 余念なくひたすらに書物を読むこと。「―の明け暮れ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「三昧」はそのことに夢中になって...ど
う右顧左眄(うこさべん)の意味と使い方 「右顧左眄」意味と読み方 【表記】右顧左眄 【読み】うこさべん 【ローマ字】UKOSABENN 【意味】 周囲の情勢などを気にして、なかなか決断ができないこと。右を見たり左を見たりする意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】「顧」は振り...う
げ現世利益(げんぜりやく)の意味と使い方 「現世利益」意味と読み方 【表記】現世利益 【読み】げんぜりやく 【ローマ字】GENNZERIYAKU 【意味】 信仰の結果が生きている間に実り、この世で仏から授かる加護。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来...げ
せ隻紙断絹(せきしだんけん)の意味と使い方 「隻紙断絹」意味と読み方 【表記】隻紙断絹 【読み】せきしだんけん 【ローマ字】SEKISHIDANNKENN 【意味】 文字を書いたわずかな紙や絹地(そこに貴重な文字が書かれている)。 詳細 注釈、由来 【注釈】「隻紙」は紙切れ、...せ
が画竜点睛(がりょうてんせい)の意味と使い方 「画竜点睛」意味と読み方 【表記】画竜点睛 【読み】がりょうてんせい 【ローマ字】GARYOUTENNSEI 【意味】 わずかなことであるが、それを加えることによって作品や物事が完成、成就することのたとえ。※「画竜点晴」と書き間違えやす...が
い意味深長(いみしんちょう)の意味と使い方 「意味深長」意味と読み方 【表記】意味深長 【読み】いみしんちょう 【ローマ字】IMISHINNCHOU 【意味】 言葉などの内容が奥深いこと。発言や行動の奥に表面上の意味とは別の含みがある様子。 詳細 注釈、由来 【注釈】「意味深...い
あ阿衡之佐(あこうのさ)の意味と使い方 「阿衡之佐」意味と読み方 【表記】阿衡之佐 【読み】あこうのさ 【ローマ字】AKOUNOSA 【意味】 天子を補佐する賢臣、名宰相のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「阿衡」は、摂政・関白の異称。中国の殷の湯王が宰相の伊尹をこう称...あ
し正真正銘(しょうしんしょうめい)の意味と使い方 「正真正銘」意味と読み方 【表記】正真正銘 【読み】しょうしんしょうめい 【ローマ字】SHOUSHINNSHOUMEI 【意味】 まったくうそ偽りのないこと。まちがいなく本物であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「正真」は本物であ...し
け驚浪雷奔(けいろうらいほん)の意味と使い方 「驚浪雷奔」意味と読み方 【表記】驚浪雷奔 【読み】けいろうらいほん 【ローマ字】KEIROURAIHONN 【意味】 岸に打ち寄せる高波の激しさをたとえる。波頭を岩に激突させて散る高波は雷のような激しい音を立てながら走り去っては、また...け
し四十不惑(しじゅうふわく)の意味と使い方 「四十不惑」意味と読み方 【表記】四十不惑 【読み】しじゅうふわく 【ローマ字】SHIJUUFUWAKU 【意味】 四十歳で人生に迷わなくなること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『論語』為政 【語源・由来】孔子は四十歳...し