勤王攘夷(きんのうじょうい)の意味と使い方

「勤王攘夷」意味と読み方 【表記】勤王攘夷 【読み】きんのうじょうい 【ローマ字】KINNNOUJOUI 【意味】 天皇を尊び、外異を撃ち払って入国させないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】江戸末期...

先聖先師(せんせいせんし)の意味と使い方

「先聖先師」意味と読み方 【表記】先聖先師 【読み】せんせいせんし 【ローマ字】SENNSEISENNSHI 【意味】 孔子とその高弟顔回のこと。また、孔子の尊称。さらに孔子の理想とした政治家周公と孔子のこと。 詳細 注釈、由来 【...

焦唇乾舌(しょうしんかんぜつ)の意味と使い方

「焦唇乾舌」意味と読み方 【表記】焦唇乾舌 【読み】しょうしんかんぜつ 【ローマ字】SHOUSHINNKANNZETSU 【意味】 唇や舌が乾くほどに辛苦すること。大いに焦燥すること。また、大いに言い争うことのたとえ。 詳細 注釈、由...

生生世世(しょうじょうせぜ)の意味と使い方

「生生世世」意味と読み方 【表記】生生世世 【読み】しょうじょうせぜ 【ローマ字】SHOUJOUSEZE 【意味】 生まれかわり、死にかわりして経験する世。永遠をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『南史』王敬則伝 【...

叙位叙勲(じょいじょくん)の意味と使い方

「叙位叙勲」意味と読み方 【表記】叙位叙勲 【読み】じょいじょくん 【ローマ字】JOIJOKUNN 【意味】 位階や勲章を賜ること。また、位階や勲章を与えられること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「叙位」は、位階を授けること。「叙勲」...

海誓山盟(かいせいさんめい)の意味と使い方

「海誓山盟」意味と読み方 【表記】海誓山盟 【読み】かいせいさんめい 【ローマ字】KAISEISANNMEI 【意味】 海山のように永遠に変わらない固い誓い。おもに男女の愛情についていう。 詳細 注釈、由来 【注釈】主に男女の愛情に...

精金良玉(せいきんりょうぎょく)の意味と使い方

「精金良玉」意味と読み方 【表記】精金良玉 【読み】せいきんりょうぎょく 【ローマ字】SEIKINNRYOUGYOKU 【意味】 まじりけのない金と、良質の玉(ギョク)。人柄が純粋で円満なことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

酒池肉林(しゅちにくりん)の意味と使い方

「酒池肉林」意味と読み方 【表記】酒池肉林 【読み】しゅちにくりん 【ローマ字】SHUCHINIKURINN 【意味】 贅沢の限りを尽くした盛大な酒宴。また、みだらな宴会のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『史記』...

過大評価(かだいひょうか)の意味と使い方

「過大評価」意味と読み方 【表記】過大評価 【読み】かだいひょうか 【ローマ字】KADAIHYOUKA 【意味】 実質より高く価値判断をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「過大...

無始無終(むしむじゅう)の意味と使い方

「無始無終」意味と読み方 【表記】無始無終 【読み】むしむじゅう 【ローマ字】MUSHIMUJUU 【意味】 始めのない過去から、終わりのない未来まで。常に存在して不変のこと。生死を無限に繰り返す輪廻(リンネ)を表す語。 詳細 注釈、...
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