闊達豪放(かったつごうほう)の意味と使い方

「闊達豪放」意味と読み方 【表記】闊達豪放 【読み】かったつごうほう 【ローマ字】KATTATSUGOUHOU 【意味】 度量が広く、大胆で、細かいことにこだわらないようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「闊達」は、度量が広く、小さな...

金声玉振(きんせいぎょくしん)の意味と使い方

「金声玉振」意味と読み方 【表記】金声玉振 【読み】きんせいぎょくしん 【ローマ字】KINNSEIGYOKUSHINN 【意味】 才知と人徳とが見事に調和していること。素晴らしい人格に大成することのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈...

四六時中(しろくじちゅう)の意味と使い方

「四六時中」意味と読み方 【表記】四六時中 【読み】しろくじちゅう 【ローマ字】SHIROKUJICHUU 【意味】 いつもの意。一日中。四六は24時間で一日中のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】昔...

瓜田李下(かでんりか)の意味と使い方

「瓜田李下」意味と読み方 【表記】瓜田李下 【読み】かでんりか 【ローマ字】KADENNRIKA 【意味】 人に疑われるようなことはするなというたとえ。疑いを受けるような状況に身を置いてはならないという教え。 詳細 注釈、由来 【注...

万代不易(ばんだいふえき)の意味と使い方

「万代不易」意味と読み方 【表記】万代不易 【読み】ばんだいふえき 【ローマ字】BANNDAIFUEKI 【意味】 永久に変わらない様子。 詳細 注釈、由来 【注釈】「万代」は非常に長い期間、永遠という意味。「不易」は変わる事がない...

人為淘汰(じんいとうた)の意味と使い方

「人為淘汰」意味と読み方 【表記】人為淘汰 【読み】じんいとうた 【ローマ字】JINNITOUTA 【意味】 人工的に生物の品種改良を行い、その形質を一定の方向に変化させ、目的にかなった型の固体だけを選び残していくこと。 詳細 注釈、...

家鶏野鶩(かけいやぼく)の意味と使い方

「家鶏野鶩」意味と読み方 【表記】家鶏野鶩 【読み】かけいやぼく 【ローマ字】KAKEIYABOKU 【意味】 古いものや見慣れたものを嫌い、新しいものや珍しいものを好むたとえ。家で飼っているニワトリを嫌って、野生のアヒルを好む意から。...

開門揖盗(かいもんゆうとう)の意味と使い方

「開門揖盗」意味と読み方 【表記】開門揖盗 【読み】かいもんゆうとう 【ローマ字】KAIMONNYUUTOU 【意味】 自ら災いを招くこと。自分で門を開いて盗賊を迎え入れること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「揖盗」は泥棒を会釈して招...

追奔逐北(ついほんちくほく)の意味と使い方

「追奔逐北」意味と読み方 【表記】追奔逐北 【読み】ついほんちくほく 【ローマ字】TSUIHONNCHIKUHOKU 【意味】 逃げる者を追いかけること。「奔」は逃げ走る、「逐」は追う、「北」は敗走する意。〈李陵(リリョウ)の文〉 詳...

盈満之咎(えいまんのとが)の意味と使い方

「盈満之咎」意味と読み方 【表記】盈満之咎 【読み】えいまんのとが 【ローマ字】EIMANNNOTOGA 【意味】 満ちれば欠ける。何事も満ち溢れるほどになるとかえって禍いを招くという戒め。 詳細 注釈、由来 【注釈】「盈満」は十分...
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