い婬虐暴戻（いんぎゃくぼうれい）の意味と使い方
「婬虐暴戻」意味と読み方 【表記】婬虐暴戻 【読み】いんぎゃくぼうれい 【ローマ字】INNGYAKUBOUREI 【意味】 女色に溺れ、暴虐で人倫を乱すこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】...
いか花朝月夕（かちょうげっせき）の意味と使い方
「花朝月夕」意味と読み方 【表記】花朝月夕 【読み】かちょうげっせき 【ローマ字】KACHOUGESSEKI 【意味】 春秋の心地よい季節の形容。また、春秋の季節の楽しいひとときのこと。春の花咲く朝と秋の名月さえる夕べ。また、それを愛(...
こ枯木枯草（こぼくこそう）の意味と使い方
「枯木枯草」意味と読み方 【表記】枯木枯草 【読み】こぼくこそう 【ローマ字】KOBOKUKOSOU 【意味】 枯れた木、枯れた草。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「枯木枯草」の言い換...
き揮汗成雨（きかんせいう）の意味と使い方
「揮汗成雨」意味と読み方 【表記】揮汗成雨 【読み】きかんせいう 【ローマ字】KIKANNSEIU 【意味】 人が溢れている様子のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『戦国策』 【語源・由来】ふり払う汗が、まるで雨のよ...
む無為自然（むいしぜん）の意味と使い方
「無為自然」意味と読み方 【表記】無為自然 【読み】むいしぜん 【ローマ字】MUISHIZENN 【意味】 何もしないであるがままにまかせること。人の手を加えず自然にまかせる意。人為的なものを否定し、自然にしたがうことを説く老子や荘子の...
え栄耀栄華（えいようえいが）の意味と使い方
「栄耀栄華」意味と読み方 【表記】栄耀栄華 【読み】えいようえいが 【ローマ字】EIYOUEIGA 【意味】 富や権勢を背景に、ぜいたくを尽くすこと。また、おごりたかぶること。「―をきわめる」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...
し支離滅裂（しりめつれつ）の意味と使い方
「支離滅裂」意味と読み方 【表記】支離滅裂 【読み】しりめつれつ 【ローマ字】SHIRIMETSURETSU 【意味】 統一なくちりぢりばらばらな状態。まとまりがなくめちゃめちゃ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「支離」と「滅裂」はどち...
が眼高手低（がんこうしゅてい）の意味と使い方
「眼高手低」意味と読み方 【表記】眼高手低 【読み】がんこうしゅてい 【ローマ字】GANNKOUSHUTEI 【意味】 目は肥え知識も豊富であれこれ批評するが、実際にはそれをこなす能力や実力がないこと。また、理想は高いが実力が伴わないこ...
あ悪逆無道（あくぎゃくむどう）の意味と使い方
「悪逆無道」意味と読み方 【表記】悪逆無道 【読み】あくぎゃくむどう 【ローマ字】AKUGYAKUMUDOU 【意味】 人の道にはずれたひどい悪事。 詳細 注釈、由来 【注釈】「悪逆」とは十悪の一つで、父母や主君を殺すような大罪。「...
き薑桂之性（きょうけいのせい）の意味と使い方
「薑桂之性」意味と読み方 【表記】薑桂之性 【読み】きょうけいのせい 【ローマ字】KYOUKEINOSEI 【意味】 年老いてますます剛直なことのたとえ。また、特有の性質は簡単には変わらないたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「薑」...