え会者定離(えしゃじょうり)の意味と使い方 「会者定離」意味と読み方 【表記】会者定離 【読み】えしゃじょうり 【ローマ字】ESHAJOURI 【意味】 この世は無常なもので、会えば必ず離れる運命にあるということ。「定」は必ずの意。〈『遺教経(ユイキョウギョウ)』〉 詳細 注釈...え
ら落花繽紛(らっかひんぷん)の意味と使い方 「落花繽紛」意味と読み方 【表記】落花繽紛 【読み】らっかひんぷん 【ローマ字】RAKKAHINNPUNN 【意味】 花びらが、ひらひらと盛んに乱れ散るようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「落花」は、散り落ちる花びら。「繽紛」は、盛...ら
け堅牢堅固(けんろうけんご)の意味と使い方 「堅牢堅固」意味と読み方 【表記】堅牢堅固 【読み】けんろうけんご 【ローマ字】KENNROUKENNGO 【意味】 かたくて丈夫なこと。丈夫で簡単に動いたり破られたりしないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「牢」は堅い意。 【出...け
い一生不犯(いっしょうふぼん)の意味と使い方 「一生不犯」意味と読み方 【表記】一生不犯 【読み】いっしょうふぼん 【ローマ字】ISSHOUFUBONN 【意味】 仏教の戒律を守り、一生を通して異性と交わらないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「不犯」は僧侶が戒律を守り、侵さな...い
が含哺鼓腹(がんぽこふく)の意味と使い方 「含哺鼓腹」意味と読み方 【表記】含哺鼓腹 【読み】がんぽこふく 【ローマ字】GANNPOKOFUKU 【意味】 人々が豊かで、太平な世を楽しむたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『荘子』馬蹄篇 【語源・由来】食べ物...が
あ悪漢無頼(あっかんぶらい)の意味と使い方 「悪漢無頼」意味と読み方 【表記】悪漢無頼 【読み】あっかんぶらい 【ローマ字】AKKANNBURAI 【意味】 悪いことや乱暴なことなどをする男性。 詳細 注釈、由来 【注釈】「悪漢」は、悪い男。「漢」は、男。「無頼」は、「無頼漢...あ
え栄枯盛衰(えいこせいすい)の意味と使い方 「栄枯盛衰」意味と読み方 【表記】栄枯盛衰 【読み】えいこせいすい 【ローマ字】EIKOSEISUI 【意味】 人・家・国などが、栄えたり衰えたりすること。「―はこの世の常だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「栄枯」は、草木が生い茂った...え
き金口木舌(きんこうぼくぜつ)の意味と使い方 「金口木舌」意味と読み方 【表記】金口木舌 【読み】きんこうぼくぜつ 【ローマ字】KINNKOUBOKUZETSU 【意味】 優れた言論・出版などを通じ、社会を教え導く人のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『揚子法...き
と当意即妙(とういそくみょう)の意味と使い方 「当意即妙」意味と読み方 【表記】当意即妙 【読み】とういそくみょう 【ローマ字】TOUISOKUMYOU 【意味】 その場その場に応じて、すばやく巧みに機転をきかすこと。「―の名答弁」 詳細 注釈、由来 【注釈】「当意」は工夫して...と
ぎ牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)の意味と使い方 「牛飲馬食」意味と読み方 【表記】牛飲馬食 【読み】ぎゅういんばしょく 【ローマ字】GYUUINNBASHOKU 【意味】 むやみにたくさん飲み食いすること。ウシが水を飲むように、また、ウマがまぐさを食うようにたくさん飲み食いする意。 ...ぎ