た丹書鉄契(たんしょてっけい)の意味と使い方 「丹書鉄契」意味と読み方 【表記】丹書鉄契 【読み】たんしょてっけい 【ローマ字】TANNSHOTEKKEI 【意味】 天子が功臣に与えた、鉄に朱書きの誓文(セイモン)のこと。「鉄契」は、天子が功臣に賜る鉄製の割符で、子孫まで罪を免ずる...た
い異端邪宗(いたんじゃしゅう)の意味と使い方 「異端邪宗」意味と読み方 【表記】異端邪宗 【読み】いたんじゃしゅう 【ローマ字】ITANNJASHUU 【意味】 正統でない異なる教え。 詳細 注釈、由来 【注釈】「異端」とは、その世界や時代で正統とする信仰や思想などから、はずれ...い
き窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)の意味と使い方 「窮鼠噛猫」意味と読み方 【表記】窮鼠噛猫 【読み】きゅうそごうびょう 【ローマ字】KYUUSOGOUBYOU 【意味】 弱い者でも、窮地に追い詰められると、思いもよらない力を発揮して、強い者を打ち負かすこともあるというたとえ。 詳細...き
え回向発願/廻向発願(えこうほつがん)の意味と使い方 「回向発願/廻向発願」意味と読み方 【表記】回向発願/廻向発願 【読み】えこうほつがん 【ローマ字】EKOUHOTSUGANN 【意味】 自らが積んだ功徳(善行)を人々や他のものに振りむけて、浄土に生まれようと願う心を起こすこと。仏事法...え
ね燃眉之急(ねんびのきゅう)の意味と使い方 「燃眉之急」意味と読み方 【表記】燃眉之急 【読み】ねんびのきゅう 【ローマ字】NENNBINOKYUU 【意味】 眉が焦げるほどの火急の時。差し迫った急場の情勢。焦眉之急。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...ね
そ粗枝大葉(そしたいよう)の意味と使い方 「粗枝大葉」意味と読み方 【表記】粗枝大葉 【読み】そしたいよう 【ローマ字】SOSHITAIYOU 【意味】 あらく大きな枝と葉。細かいきまりにとらわれず、自由に筆力をふるう文章のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「粗枝」は、あ...そ
え円木警枕(えんぼくけいちん)の意味と使い方 「円木警枕」意味と読み方 【表記】円木警枕 【読み】えんぼくけいちん 【ローマ字】ENNBOKUKEICHINN 【意味】 勉学に懸命に励むたとえ。「警枕」は眠りこまないよう工夫した枕(まくら)。 詳細 注釈、由来 【注釈】「円木」...え
さ三寒四温(さんかんしおん)の意味と使い方 「三寒四温」意味と読み方 【表記】三寒四温 【読み】さんかんしおん 【ローマ字】SANNKANNSHIONN 【意味】 冬季に寒い日が三日続くと、次に暖かい日が四日ほど続くという気象現象。これが繰り返されて、徐々に暖かい季節がくるという...さ
あ阿衡之佐(あこうのさ)の意味と使い方 「阿衡之佐」意味と読み方 【表記】阿衡之佐 【読み】あこうのさ 【ローマ字】AKOUNOSA 【意味】 天子を補佐する賢臣、名宰相のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「阿衡」は、摂政・関白の異称。中国の殷の湯王が宰相の伊尹をこう称...あ
え円満具足(えんまんぐそく)の意味と使い方 「円満具足」意味と読み方 【表記】円満具足 【読み】えんまんぐそく 【ローマ字】ENNMANNGUSOKU 【意味】 すべてが十分に満ち足りていて、少しも不足がないこと。「―の表情」 詳細 注釈、由来 【注釈】「円満」は、仏の功徳が...え