こ皓月千里（こうげつせんり）の意味と使い方
「皓月千里」意味と読み方 【表記】皓月千里 【読み】こうげつせんり 【ローマ字】KOUGETSUSENNRI 【意味】 白く輝く月が千里も離れた遠くまで照らすさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「皓月」は、明るく照り輝く月。名月。「千...
ここ国色天香（こくしょくてんこう）の意味と使い方
「国色天香」意味と読み方 【表記】国色天香 【読み】こくしょくてんこう 【ローマ字】KOKUSHOKUTENNKOU 【意味】 ボタンの花のすぐれて美しい色やよい香り。また、ボタン。転じて、非常に美しい人の形容。「国色」は国で最も美しい...
じ熟慮断行（じゅくりょだんこう）の意味と使い方
「熟慮断行」意味と読み方 【表記】熟慮断行 【読み】じゅくりょだんこう 【ローマ字】JUKURYODANNKOU 【意味】 十分に時間をかけて考えた上で、思い切って実行すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「熟慮」は不足がないように...
さ塞翁之馬（さいおうのうま）の意味と使い方
「塞翁之馬」意味と読み方 【表記】塞翁之馬 【読み】さいおうのうま 【ローマ字】SAIOUNOUMA 【意味】 人生の幸不幸は変転極まりないものであることのたとえ。またそれにいたずらに一喜一憂すべきことでないことをいう。 詳細 注釈、...
け欠席裁判（けっせきさいばん）の意味と使い方
「欠席裁判」意味と読み方 【表記】欠席裁判 【読み】けっせきさいばん 【ローマ字】KESSEKISAIBANN 【意味】 本人がいない場所で、その人に関係する大切なことを、他の人が勝手に決めることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈...
れ霊魂不滅（れいこんふめつ）の意味と使い方
「霊魂不滅」意味と読み方 【表記】霊魂不滅 【読み】れいこんふめつ 【ローマ字】REIKONNFUMETSU 【意味】 人間のたましいは、肉体の死後も滅びずに存在し続けるという考え方。 詳細 注釈、由来 【注釈】輪廻（りんね）転生・...
む無量無辺（むりょうむへん）の意味と使い方
「無量無辺」意味と読み方 【表記】無量無辺 【読み】むりょうむへん 【ローマ字】MURYOUMUHENN 【意味】 仏教で、空間・時間・数量・力量などがはかり知れないほど、限りなく広大なことをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...
か和気香風（かきこうふう）の意味と使い方
「和気香風」意味と読み方 【表記】和気香風 【読み】かきこうふう 【ローマ字】KAKIKOUFUU 【意味】 のどかな陽気になると、どこからかともなくよい香りが漂ってくること。暖かな小春日和についていう場合が多い。 詳細 注釈、由来 ...
ろ魯魚之誤（ろぎょのあやまり）の意味と使い方
「魯魚之誤」意味と読み方 【表記】魯魚之誤 【読み】ろぎょのあやまり 【ローマ字】ROGYONOAYAMARI 【意味】 似ている文字を間違うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「魯」と「魚」の字は、形が似ているので書き間違いやすいこ...
き跂行喙息（きこうかいそく）の意味と使い方
「跂行喙息」意味と読み方 【表記】跂行喙息 【読み】きこうかいそく 【ローマ字】KIKOUKAISOKU 【意味】 足で歩き、口で息をするものの意で、生き物。特に鳥や虫などのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「跂行」は、足をつま先立...