き梟盧一擲(きょうろいってき)の意味と使い方 「梟盧一擲」意味と読み方 【表記】梟盧一擲 【読み】きょうろいってき 【ローマ字】KYOUROITTEKI 【意味】 思い切ってさいころを投げる。大勝負に出ることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「梟盧」は、ばくち。「一擲」は、...き
え永遠無窮(えいえんむきゅう)の意味と使い方 「永遠無窮」意味と読み方 【表記】永遠無窮 【読み】えいえんむきゅう 【ローマ字】EIENNMUKYUU 【意味】 いつまでも続いて、極まりがないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無窮」は、極まりがないこと。はてしがないこと。 ...え
か格物致知(かくぶつちち)の意味と使い方 「格物致知」意味と読み方 【表記】格物致知 【読み】かくぶつちち 【ローマ字】KAKUBUTSUCHICHI 【意味】 物事の本質をつきつめて理解し、知識や学問を深めること。〈『大学』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「知を致すは物に格...か
ぜ前虎後狼(ぜんここうろう)の意味と使い方 「前虎後狼」意味と読み方 【表記】前虎後狼 【読み】ぜんここうろう 【ローマ字】ZENNKOKOUROU 【意味】 一つの災難から逃れたと思ったら、また次の災難に遭うことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『評史』...ぜ
ぎ義気凛然(ぎきりんぜん)の意味と使い方 「義気凛然」意味と読み方 【表記】義気凛然 【読み】ぎきりんぜん 【ローマ字】GIKIRINNZENN 【意味】 おとこぎに富んで、勇ましいようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「義気」は、正しいことを守り行おうとする意気。義侠心。 ...ぎ
き救世済民(きゅうせいさいみん)の意味と使い方 「救世済民」意味と読み方 【表記】救世済民 【読み】きゅうせいさいみん 【ローマ字】KYUUSEISAIMINN 【意味】 世の中をすくって良くし、人々を苦しみから助けること。「済民」は民衆を助ける意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...き
た大道不器(たいどうふき)の意味と使い方 「大道不器」意味と読み方 【表記】大道不器 【読み】たいどうふき 【ローマ字】TAIDOUFUKI 【意味】 聖人の行う大いなる道は、ごく限られた物しか盛ることができない器とはちがって、広く力を及ぼすことができるものだということ。「器」...た
み名詮自性(みょうせんじしょう)の意味と使い方 「名詮自性」意味と読み方 【表記】名詮自性 【読み】みょうせんじしょう 【ローマ字】MYOUSENNJISHOU 【意味】 名はそのものの本質を表すということ。「詮」は備える意。「自性」はそのものの性質のこと。〈『唯識論(ユイシキロン)...み
ふ不惜身命(ふしゃくしんみょう)の意味と使い方 「不惜身命」意味と読み方 【表記】不惜身命 【読み】ふしゃくしんみょう 【ローマ字】FUSHAKUSHINNMYOU 【意味】 衆生(シュジョウ)を救うために自分の体や命を惜しまないこと。〈『法華経(ホケキョウ)』〉 詳細 注釈、由来...ふ
ふ不倶戴天(ふぐたいてん)の意味と使い方 「不倶戴天」意味と読み方 【表記】不倶戴天 【読み】ふぐたいてん 【ローマ字】FUGUTAITENN 【意味】 深い恨みや憎しみのため相手をとてもこの世に生かしておけないこと。復讐しないではいられないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈...ふ