い一物一景(いちぶついっけい)の意味と使い方 「一物一景」意味と読み方 【表記】一物一景 【読み】いちぶついっけい 【ローマ字】ICHIBUTSUIKKEI 【意味】 事物や景色のひとつひとつまですべて。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】...い
げ厳正中立(げんせいちゅうりつ)の意味と使い方 「厳正中立」意味と読み方 【表記】厳正中立 【読み】げんせいちゅうりつ 【ローマ字】GENNSEICHUURITSU 【意味】 紛争などでどちらにも味方せず、かたよらない立場を固く守ること。「仲裁者は―の態度を貫く」 詳細 注釈、由来...げ
し上下一心(しょうかいっしん)の意味と使い方 「上下一心」意味と読み方 【表記】上下一心 【読み】しょうかいっしん 【ローマ字】SHOUKAISSHINN 【意味】 身分の上下を問わず、心を一つにすること。また、心を一つにして事に当たること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...し
に二人三脚(ににんさんきゃく)の意味と使い方 「二人三脚」意味と読み方 【表記】二人三脚 【読み】ににんさんきゃく 【ローマ字】NININNSANNKYAKU 【意味】 ▽二人が並んで隣り合った足首をひもでくくり、三本足の状態で走る競技。 ▽二人で力を合わせて一つのことをすることの...に
え延年益寿(えんねんえきじゅ)の意味と使い方 「延年益寿」意味と読み方 【表記】延年益寿 【読み】えんねんえきじゅ 【ローマ字】ENNNENNEKIJU 【意味】 寿命を延ばす。長生きはいいことだ。長寿でめでたいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来...え
ご五濁悪世(ごじょくあくせ)の意味と使い方 「五濁悪世」意味と読み方 【表記】五濁悪世 【読み】ごじょくあくせ 【ローマ字】GOJOKUAKUSE 【意味】 五濁(仏教でいう五つの悪い現象)のあらわれる、道徳のすたれた世の中。末世。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...ご
ぶ文人墨客(ぶんじんぼっかく)の意味と使い方 「文人墨客」意味と読み方 【表記】文人墨客 【読み】ぶんじんぼっかく 【ローマ字】BUNNJINNBOKKAKU 【意味】 詩文や書画などにすぐれ、風雅を楽しむ人たちのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「墨客」は書画にすぐれた人の意...ぶ
こ蒟蒻問答(こんにゃくもんどう)の意味と使い方 「蒟蒻問答」意味と読み方 【表記】蒟蒻問答 【読み】こんにゃくもんどう 【ローマ字】KONNNYAKUMONNDOU 【意味】 とんちんかんな会話。意味をなさない話のやりとり。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...こ
は博学才穎(はくがくさいえい)の意味と使い方 「博学才穎」意味と読み方 【表記】博学才穎 【読み】はくがくさいえい 【ローマ字】HAKUGAKUSAIEI 【意味】 広く学問に通じていて、才知が非常に優れていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「博学」は、広く学問に通じていて、...は
め明快闊達(めいかいかったつ)の意味と使い方 「明快闊達」意味と読み方 【表記】明快闊達 【読み】めいかいかったつ 【ローマ字】MEIKAIKATTATSU 【意味】 明るくさっぱりとしていて心が広く、小さいことにこだわらないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「明快」は、明るく...め