こ厚貌深情（こうぼうしんじょう）の意味と使い方
「厚貌深情」意味と読み方 【表記】厚貌深情 【読み】こうぼうしんじょう 【ローマ字】KOUBOUSHINNJOU 【意味】 顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて何を考えているかわからない。人の心の知りがたいことのたとえ。また、態度も...
こゆ有職故実（ゆうそくこじつ）の意味と使い方
「有職故実」意味と読み方 【表記】有職故実 【読み】ゆうそくこじつ 【ローマ字】YUUSOKUKOJITSU 【意味】 朝廷や武家に古くから伝わる行事の法や儀式、風俗や習慣。また、それらを研究する学問。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...
い一栄一辱（いちえいいちじょく）の意味と使い方
「一栄一辱」意味と読み方 【表記】一栄一辱 【読み】いちえいいちじょく 【ローマ字】ICHIEIICHIJOKU 【意味】 人は種々の要因から、栄誉に輝くこともあれば恥辱にまみれることもあるということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...
き狂乱怒濤（きょうらんどとう）の意味と使い方
「狂乱怒濤」意味と読み方 【表記】狂乱怒濤 【読み】きょうらんどとう 【ローマ字】KYOURANNDOTOU 【意味】 物事や世情が乱れて大荒れの状態。ひどく乱れて手の施しようのないさま。「狂瀾怒濤（きょうらんどとう）」。 詳細 注釈...
せ盛徳大業（せいとくたいぎょう）の意味と使い方
「盛徳大業」意味と読み方 【表記】盛徳大業 【読み】せいとくたいぎょう 【ローマ字】SEITOKUTAIGYOU 【意味】 すぐれた徳と大きな事業。〈『易経』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「盛徳」は高くすぐれた徳。聖人君子の目標とさ...
あ哀矜懲創（あいきょうちょうそう）の意味と使い方
「哀矜懲創」意味と読み方 【表記】哀矜懲創 【読み】あいきょうちょうそう 【ローマ字】AIKYOUCHOUSOU 【意味】 人に懲罰を与えるには、相手を思いやる心が必要であるということ。「哀矜」はかなしみ哀れむこと。「懲創」はこらしめる...
い韻鏡十年（いんきょうじゅうねん）の意味と使い方
「韻鏡十年」意味と読み方 【表記】韻鏡十年 【読み】いんきょうじゅうねん 【ローマ字】INNKYOUJUUNENN 【意味】 漢字、漢文の音韻学は非常にむずかしく、音韻の研究書「韻鏡」を十年引いても難解ということ。 詳細 注釈、由来 ...
く空空寂寂（くうくうじゃくじゃく）の意味と使い方
「空空寂寂」意味と読み方 【表記】空空寂寂 【読み】くうくうじゃくじゃく 【ローマ字】KUUKUUJAKUJAKU 【意味】 空虚で静寂なさま。煩悩などがなく、無心で執着しないさま。無我の境地。「空寂」を強調した語。もと仏教の語。 詳...
せ千差万別（せんさばんべつ）の意味と使い方
「千差万別」意味と読み方 【表記】千差万別 【読み】せんさばんべつ 【ローマ字】SENNSABANNBETSU 【意味】 いろいろなちがいがあって、一つとして同じものがないさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「せんさまんべつ」とも読...
じ自立自存（じりつじそん）の意味と使い方
「自立自存」意味と読み方 【表記】自立自存 【読み】じりつじそん 【ローマ字】JIRITSUJISONN 【意味】 ひとり立ちすること。他人の力を借りず、自分の力だけでいきること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「自存」は、自分の力だけ...