き恐懼感激（きょうくかんげき）の意味と使い方
「恐懼感激」意味と読み方 【表記】恐懼感激 【読み】きょうくかんげき 【ローマ字】KYOUKUKANNGEKI 【意味】 ありがたさに恐れ謹み、深く感じ入って心が奮い立つこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「恐懼」は、恐れ謹む。恐れ敬...
きむ無期延期（むきえんき）の意味と使い方
「無期延期」意味と読み方 【表記】無期延期 【読み】むきえんき 【ローマ字】MUKIENNKI 【意味】 期限を定めずに、期日をのばすこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無期」は、期限がないこと。期限を定めないこと。「延期」は、定め...
め名僧知識（めいそうちしき）の意味と使い方
「名僧知識」意味と読み方 【表記】名僧知識 【読み】めいそうちしき 【ローマ字】MEISOUCHISHIKI 【意味】 仏道の悟りを開いた、すぐれた僧。 詳細 注釈、由来 【注釈】「名僧」は、名高い僧侶。「知識」は、ここでは、仏道の...
け傾盆大雨（けいぼんのたいう）の意味と使い方
「傾盆大雨」意味と読み方 【表記】傾盆大雨 【読み】けいぼんのたいう 【ローマ字】KEIBONNNOTAIU 【意味】 鉢を傾けたような大雨のことから、激しく降る雨のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「盆」は、平たい鉢形の瓦器。 ...
き謹厳実直（きんげんじっちょく）の意味と使い方
「謹厳実直」意味と読み方 【表記】謹厳実直 【読み】きんげんじっちょく 【ローマ字】KINNGENNJICCHOKU 【意味】 慎み深く、誠実・正直なさま。まじめな人間のようす。人を揶揄するような使い方もされる。 詳細 注釈、由来 ...
げ原心定罪（げんしんていざい）の意味と使い方
「原心定罪」意味と読み方 【表記】原心定罪 【読み】げんしんていざい 【ローマ字】GENNSHINNTEIZAI 【意味】 人を処断するときは、本人の動機をよく究明し、それに基づいて罪刑を決定するということ。 詳細 注釈、由来 【注...
け賢良方正（けんりょうほうせい）の意味と使い方
「賢良方正」意味と読み方 【表記】賢良方正 【読み】けんりょうほうせい 【ローマ字】KENNRYOUHOUSEI 【意味】 賢明で行いが正しいこと。また、中国の漢・唐以来の科挙（官吏登用試験）の科目名。「賢良」はかしこく善良なこと。「方...
へ平伏叩頭（へいふくこうとう）の意味と使い方
「平伏叩頭」意味と読み方 【表記】平伏叩頭 【読み】へいふくこうとう 【ローマ字】HEIFUKUKOUTOU 【意味】 土下座したり、地面に頭をつけたりすること。相手に対してひどくうやうやしい態度をとることのたとえ。 詳細 注釈、由来...
た大旱雲霓（たいかんうんげい）の意味と使い方
「大旱雲霓」意味と読み方 【表記】大旱雲霓 【読み】たいかんうんげい 【ローマ字】TAIKANNUNNGEI 【意味】 ひどく待ち焦がれること。また、苦しいときに援助を強く待ち望むことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出...
か奸佞邪知（かんねいじゃち）の意味と使い方
「奸佞邪知」意味と読み方 【表記】奸佞邪知 【読み】かんねいじゃち 【ローマ字】KANNNEIJACHI 【意味】 心がねじけていて、悪知恵を働かせて上手にこびへつらうこと。また、その人。 詳細 注釈、由来 【注釈】「奸佞」「佞奸」...