へ兵貴神速（へいきしんそく）の意味と使い方
「兵貴神速」意味と読み方 【表記】兵貴神速 【読み】へいきしんそく 【ローマ字】HEIKISHINNSOKU 【意味】 戦争では一瞬の遅速で運命が決まる。用兵を動かすのは敏速果敢でなければいけない。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...
へお音吐朗朗（おんとろうろう）の意味と使い方
「音吐朗朗」意味と読み方 【表記】音吐朗朗 【読み】おんとろうろう 【ローマ字】ONNTOROUROU 【意味】 声量が豊かで、音声がはっきりしているさま。また、声がさわやかなさま。「―と声明文を読む」 詳細 注釈、由来 【注釈】主...
え越権行為（えっけんこうい）の意味と使い方
「越権行為」意味と読み方 【表記】越権行為 【読み】えっけんこうい 【ローマ字】EKKENNKOUI 【意味】 出過ぎた振る舞いをすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】ある職務にあるものが、与えられ...
い一言居士（いちげんこじ）の意味と使い方
「一言居士」意味と読み方 【表記】一言居士 【読み】いちげんこじ 【ローマ字】ICHIGENNKOJI 【意味】 何事にも自分の意見をひとこと言わないと気がすまない人。「伯父は―だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「一言」は「いちごん...
だ脱俗超凡（だつぞくちょうぼん）の意味と使い方
「脱俗超凡」意味と読み方 【表記】脱俗超凡 【読み】だつぞくちょうぼん 【ローマ字】DATSUZOKUCHOUBONN 【意味】 世俗を超越し、凡人の域を抜き出ていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「脱俗」は、世俗を抜け出すこと。...
せ清光素色（せいこうそしょく）の意味と使い方
「清光素色」意味と読み方 【表記】清光素色 【読み】せいこうそしょく 【ローマ字】SEIKOUSOSHOKU 【意味】 清らかな月の光のこと。夜中に月の光が輝いていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「清光」は、清らかな光。特に、月...
な南橘北枳（なんきつほくき）の意味と使い方
「南橘北枳」意味と読み方 【表記】南橘北枳 【読み】なんきつほくき 【ローマ字】NANNKITSUHOKUKI 【意味】 人は環境によって善にも悪にもなることのたとえ。江南の橘(たちばな)を江北に移植すると枳(からたち)に変わってしまう...
げ月卿雲客（げっけいうんかく）の意味と使い方
「月卿雲客」意味と読み方 【表記】月卿雲客 【読み】げっけいうんかく 【ローマ字】GEKKEIUNNKAKU 【意味】 公卿(クギョウ)や殿上人(テンジョウびと)のこと。また、高貴な人のこと。「月卿」は天子を日、臣下を月になぞらえたとき...
み名聞利益（みょうもんりやく）の意味と使い方
「名聞利益」意味と読み方 【表記】名聞利益 【読み】みょうもんりやく 【ローマ字】MYOUMONNRIYAKU 【意味】 仏教で、名誉や利益。世間において名声が広まり、物質的豊かさを得ること。略して「名利」とも言う。 詳細 注釈、由来...
び美辞麗句（びじれいく）の意味と使い方
「美辞麗句」意味と読み方 【表記】美辞麗句 【読み】びじれいく 【ローマ字】BIJIREIKU 【意味】 うわべだけを巧みに飾った、内容の乏しい言葉。「―の宣伝には注意」 詳細 注釈、由来 【注釈】「美辞」と「麗句」はどちらも美しく...