あ阿世曲学（あせいきょくがく）の意味と使い方
「阿世曲学」意味と読み方 【表記】阿世曲学 【読み】あせいきょくがく 【ローマ字】ASEIKYOKUGAKU 【意味】 学問では定説として存在するものを、捻じ曲げてそうであるかのように語ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】学問以外で...
あか開巻有益（かいかんゆうえき）の意味と使い方
「開巻有益」意味と読み方 【表記】開巻有益 【読み】かいかんゆうえき 【ローマ字】KAIKANNYUUEKI 【意味】 読書はたいへんためになるものだということ。「開巻」は書物を開くこと。転じて、読書。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...
こ高談雄弁（こうだんゆうべん）の意味と使い方
「高談雄弁」意味と読み方 【表記】高談雄弁 【読み】こうだんゆうべん 【ローマ字】KOUDANNYUUBENN 【意味】 大いに議論すること。声高に話すこと。〈杜甫(トホ)の詩〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「高談」は意気盛んな談論。...
し縮地補天（しゅくちほてん）の意味と使い方
「縮地補天」意味と読み方 【表記】縮地補天 【読み】しゅくちほてん 【ローマ字】SHUKUCHIHOTENN 【意味】 政治上、行政機構などを大きく改革することのたとえ。また、非凡なことをするたとえ。地を縮め、天を補う意から。 詳細 ...
ど同軌同文（どうきどうぶん））の意味と使い方
「同軌同文」意味と読み方 【表記】同軌同文 【読み】どうきどうぶん） 【ローマ字】DOUKIDOUBUNN） 【意味】 王者が天下を統一すること。また、天下が統一されていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「同軌」は、車の車輪の間隔...
た堆金積玉（たいきんせきぎょく）の意味と使い方
「堆金積玉」意味と読み方 【表記】堆金積玉 【読み】たいきんせきぎょく 【ローマ字】TAIKINNSEKIGYOKU 【意味】 莫大ばくだいな富を集めること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『論衡』命禄 【語源・由来】金...
い一酔千日（いっすいせんにち）の意味と使い方
「一酔千日」意味と読み方 【表記】一酔千日 【読み】いっすいせんにち 【ローマ字】ISSUISENNNICHI 【意味】 非常にうまい酒のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】一杯飲むだけで心地よく酔い、そのまま千日眠り続けるという意...
た大人虎変（たいじんこへん）の意味と使い方
「大人虎変」意味と読み方 【表記】大人虎変 【読み】たいじんこへん 【ローマ字】TAIJINNKOHENN 【意味】 すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日に日に自己変革すること。または、すぐれた統治者の制度変革によって、古い制度が新し...
け軽佻浮薄（けいちょうふはく）の意味と使い方
「軽佻浮薄」意味と読み方 【表記】軽佻浮薄 【読み】けいちょうふはく 【ローマ字】KEICHOUFUHAKU 【意味】 考えや行動が軽薄でうわついているさま。「浮薄」はうわついていて、かるがるしいこと。「―な行動だ」 詳細 注釈、由来...
い一所不住（いっしょふじゅう）の意味と使い方
「一所不住」意味と読み方 【表記】一所不住 【読み】いっしょふじゅう 【ローマ字】ISSHOFUJUU 【意味】 一定の場所に住まないで各地を転々とすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】修行のために...