只管打座(しかんたざ)の意味と使い方

「只管打座」意味と読み方 【表記】只管打座 【読み】しかんたざ 【ローマ字】SHIKANNTAZA 【意味】 ただひたすらに座禅することをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『正法眼蔵随聞記』 【語源・由来】仏教語の一...

意識朦朧(いしきもうろう)の意味と使い方

「意識朦朧」意味と読み方 【表記】意識朦朧 【読み】いしきもうろう 【ローマ字】ISHIKIMOUROU 【意味】 意識が不確実なこと。周りの状況がわからないくらい意識がかすんでぼんやりとしているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...

前後不覚(ぜんごふかく)の意味と使い方

「前後不覚」意味と読み方 【表記】前後不覚 【読み】ぜんごふかく 【ローマ字】ZENNGOFUKAKU 【意味】 物事のあとさきも分からなくなるほど、正体を失うこと。「飲み過ぎて―になる」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

温良恭倹(おんりょうきょうけん)の意味と使い方

「温良恭倹」意味と読み方 【表記】温良恭倹 【読み】おんりょうきょうけん 【ローマ字】ONNRYOUKYOUKENN 【意味】 温和でやさしくおだやかに、人をうやまってつつましく接すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「温良」は、穏...

機知縦横(きちじゅうおう)の意味と使い方

「機知縦横」意味と読み方 【表記】機知縦横 【読み】きちじゅうおう 【ローマ字】KICHIJUUOU 【意味】 その場に応じた適切な策略を自在にはたらかせ用いること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「機智縦横」とも書く。 【出典元】―...

洒掃応対(さいそうおうたい)の意味と使い方

「洒掃応対」意味と読み方 【表記】洒掃応対 【読み】さいそうおうたい 【ローマ字】SAISOUOUTAI 【意味】 掃除と、来客の接待。若者が学ぶべき作法。 詳細 注釈、由来 【注釈】「洒掃」は、水をまき、ほうきで掃いて、掃除するこ...

殊塗同帰(しゅとどうき)の意味と使い方

「殊塗同帰」意味と読み方 【表記】殊塗同帰 【読み】しゅとどうき 【ローマ字】SHUTODOUKI 【意味】 手段や方法は違っても、同じ目的や結論に到達すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『易経』繋辞伝・下 【語源...

率先垂範(そっせんすいはん)の意味と使い方

「率先垂範」意味と読み方 【表記】率先垂範 【読み】そっせんすいはん 【ローマ字】SOSSENNSUIHANN 【意味】 人の先に立って、模範を示すこと。「―して実行する」 詳細 注釈、由来 【注釈】「率先」は人の先に立つこと。「...

貴顕紳士(きけんしんし)の意味と使い方

「貴顕紳士」意味と読み方 【表記】貴顕紳士 【読み】きけんしんし 【ローマ字】KIKENNSHINNSHI 【意味】 身分が高く、世に名声が顕(あらわ)れている人。貴紳。 詳細 注釈、由来 【注釈】「貴顕」は高貴で名高い評判があるこ...

秀麗皎潔(しゅうれいこうけつ)の意味と使い方

「秀麗皎潔」意味と読み方 【表記】秀麗皎潔 【読み】しゅうれいこうけつ 【ローマ字】SHUUREIKOUKETSU 【意味】 たいへん立派で、清らかでうつくしいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「秀麗」は、他のものより一段とりっぱで...
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