言語道断(ごんごどうだん)の意味と使い方

「言語道断」意味と読み方 【表記】言語道断 【読み】ごんごどうだん 【ローマ字】GONNGODOUDANN 【意味】 言葉には言い表せないほど程度がはなはだしく悪いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「道断」は言う道が断たれ、言うに言...

臨終正念(りんじゅうしょうねん)の意味と使い方

「臨終正念」意味と読み方 【表記】臨終正念 【読み】りんじゅうしょうねん 【ローマ字】RINNJUUSHOUNENN 【意味】 死に面しても、心が安らかで乱れないこと。また、死にのぞんで心静かに阿弥陀仏(アミダブツ)を念じ、極楽往生を信...

知己朋友(ちきほうゆう)の意味と使い方

「知己朋友」意味と読み方 【表記】知己朋友 【読み】ちきほうゆう 【ローマ字】CHIKIHOUYUU 【意味】 自分の心や人柄をよく知ってくれている友人のこと。「知己」は己(おのれ)を知る、「朋友」は友だちの意。 詳細 注釈、由来 ...

呉下阿蒙(ごかのあもう)の意味と使い方

「呉下阿蒙」意味と読み方 【表記】呉下阿蒙 【読み】ごかのあもう 【ローマ字】GOKANOAMOU 【意味】 進歩のない昔のままの人間のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『三国志』呉志・呂蒙伝 【語源・由来】― 【故...

後生大事(ごしょうだいじ)の意味と使い方

「後生大事」意味と読み方 【表記】後生大事 【読み】ごしょうだいじ 【ローマ字】GOSHOUDAIJI 【意味】 ▽物を大切に保持すること。「―にしまいこんでいる」 ▽来世の安楽を一心に願い、仏道に励むこと。 詳細 注釈、由来 【注...

面壁九年(めんぺきくねん)の意味と使い方

「面壁九年」意味と読み方 【表記】面壁九年 【読み】めんぺきくねん 【ローマ字】MENNPEKIKUNENN 【意味】 長い間一つのことに忍耐強く専心して成し遂げるたとえ。長い間あることに苦しみ、専心するたとえ。 詳細 注釈、由来 ...

波乱曲折(はらんきょくせつ)の意味と使い方

「波乱曲折」意味と読み方 【表記】波乱曲折 【読み】はらんきょくせつ 【ローマ字】HARANNKYOKUSETSU 【意味】 物事が進んでいくにつれて、込み入った変化や事情が起きること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「波乱」は波と荒波...

在在所所(ざいざいしょしょ)の意味と使い方

「在在所所」意味と読み方 【表記】在在所所 【読み】ざいざいしょしょ 【ローマ字】ZAIZAISHOSHO 【意味】 あちこち。また、至る所。 詳細 注釈、由来 【注釈】「在在」「所所」はともに、あそこここの村里、あちこちの場所の...

傾国美人(けいこくのびじん)の意味と使い方

「傾国美人」意味と読み方 【表記】傾国美人 【読み】けいこくのびじん 【ローマ字】KEIKOKUNOBIJINN 【意味】 絶世の美人のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『漢書』外戚伝 【語源・由来】君主がその女色に...

大寒索裘(たいかんさくきゅう)の意味と使い方

「大寒索裘」意味と読み方 【表記】大寒索裘 【読み】たいかんさくきゅう 【ローマ字】TAIKANNSAKUKYUU 【意味】 何か起こってから焦り慌てるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『揚子法言』 【語源・由来】...
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