大同団結(だいどうだんけつ)の意味と使い方

「大同団結」意味と読み方 【表記】大同団結 【読み】だいどうだんけつ 【ローマ字】DAIDOUDANNKETSU 【意味】 多くの政党・団体などが、共通の目的のために、多少の意見の相違を越えて一つになること。「―して難局の打開にあたる」...

勤王討幕(きんのうとうばく)の意味と使い方

「勤王討幕」意味と読み方 【表記】勤王討幕 【読み】きんのうとうばく 【ローマ字】KINNNOUTOUBAKU 【意味】 天皇を尊び、幕府を打ち倒すこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勤皇討幕」とも書く。 【出典元】― 【語源・由...

如意宝珠(にょいほうじゅ)の意味と使い方

「如意宝珠」意味と読み方 【表記】如意宝珠 【読み】にょいほうじゅ 【ローマ字】NYOIHOUJU 【意味】 すべての望みをかなえてくれるといわれる珠(たま)。衆生(シュジョウ)を利益(リヤク)することから、仏や仏の教えの象徴とされる。...

最上無二(さいじょうむに)の意味と使い方

「最上無二」意味と読み方 【表記】最上無二 【読み】さいじょうむに 【ローマ字】SAIJOUMUNI 【意味】 この世に二つとなく、最もすばらしいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無二」は、並ぶものがないこと。 【出典元】― 【...

単刀直入(たんとうちょくにゅう)の意味と使い方

「単刀直入」意味と読み方 【表記】単刀直入 【読み】たんとうちょくにゅう 【ローマ字】TANNTOUCHOKUNYUU 【意味】 話や文章で、前置きなしに、いきなり本題に入ること。「―に質問する」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...

名存実亡(めいそんじつぼう)の意味と使い方

「名存実亡」意味と読み方 【表記】名存実亡 【読み】めいそんじつぼう 【ローマ字】MEISONNJITSUBOU 【意味】 名前だけが残って、実質が失われること。物事が見かけだけになり、内実が失われること。〈韓愈(カンユ)の文〉 詳細...

才芸器量(さいげいきりょう)の意味と使い方

「才芸器量」意味と読み方 【表記】才芸器量 【読み】さいげいきりょう 【ローマ字】SAIGEIKIRYOU 【意味】 人間の才知や度量。 詳細 注釈、由来 【注釈】「才芸」は、才知と技芸。 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】...

勤倹尚武(きんけんしょうぶ)の意味と使い方

「勤倹尚武」意味と読み方 【表記】勤倹尚武 【読み】きんけんしょうぶ 【ローマ字】KINNKENNSHOUBU 【意味】 仕事に励みつつましく、武道・武勇を重んじること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勤倹」は、勤勉で、無駄づかいをし...

清光素色(せいこうそしょく)の意味と使い方

「清光素色」意味と読み方 【表記】清光素色 【読み】せいこうそしょく 【ローマ字】SEIKOUSOSHOKU 【意味】 清らかな月の光のこと。夜中に月の光が輝いていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「清光」は、清らかな光。特に、月...

初秋涼夕(しょしゅうりょうせき)の意味と使い方

「初秋涼夕」意味と読み方 【表記】初秋涼夕 【読み】しょしゅうりょうせき 【ローマ字】SHOSHUURYOUSEKI 【意味】 初秋の涼しい夜のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「涼夕」は気温の涼しい夜。月が美しく出ていて、さわやか...
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