た大義名分(たいぎめいぶん)の意味と使い方 「大義名分」意味と読み方 【表記】大義名分 【読み】たいぎめいぶん 【ローマ字】TAIGIMEIBUNN 【意味】 ▽人として、また臣民として守らなければならない道理や本分のこと。 ▽何か事をするにあたって、そのよりどころとなる正当な理...た
さ三界乞食(さんがいこつじき)の意味と使い方 「三界乞食」意味と読み方 【表記】三界乞食 【読み】さんがいこつじき 【ローマ字】SANNGAIKOTSUJIKI 【意味】 仏教で、他人の助けなしには、この世界のどこにも食が得られない状態。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...さ
ほ方枘円鑿(ほうぜいえんさく)の意味と使い方 「方枘円鑿」意味と読み方 【表記】方枘円鑿 【読み】ほうぜいえんさく 【ローマ字】HOUZEIENNSAKU 【意味】 四角の柄に円い穴。円い穴に四角な柄はさしこめないことから、物の食い違って互いに合わないことのたとえ。 詳細 注釈、...ほ
し子々孫々(ししそんそん)の意味と使い方 「子々孫々」意味と読み方 【表記】子々孫々 【読み】ししそんそん 【ローマ字】SHISHISONNSONN 【意味】 孫や子供の末。子孫の続く限り。子孫代々。「子子孫孫」とも書く。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『書経』...し
び美人薄命(びじんはくめい)の意味と使い方 「美人薄命」意味と読み方 【表記】美人薄命 【読み】びじんはくめい 【ローマ字】BIJINNHAKUMEI 【意味】 容姿が美しく生まれついた人はとかく不運であったり、短命であったりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「薄命」は短...び
は博学広才(はくがくこうさい)の意味と使い方 「博学広才」意味と読み方 【表記】博学広才 【読み】はくがくこうさい 【ローマ字】HAKUGAKUKOUSAI 【意味】 広く学問や知識に通じていて、才知の優れていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「博学」は、広く学問に通じていて...は
か活溌溌地(かっぱつはっち)の意味と使い方 「活溌溌地」意味と読み方 【表記】活溌溌地 【読み】かっぱつはっち 【ローマ字】KAPPATSUHACCHI 【意味】 勢いがあるさま。非常に元気のよいさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「活溌溌」は、魚が勢いよくはねること。「かっぱ...か
く君子豹変(くんしひょうへん)の意味と使い方 「君子豹変」意味と読み方 【表記】君子豹変 【読み】くんしひょうへん 【ローマ字】KUNNSHIHYOUHENN 【意味】 信念を持たずに考えや態度をあっさりと変えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『易経』革 【語...く
ひ一声千両(ひとこえせんりょう)の意味と使い方 「一声千両」意味と読み方 【表記】一声千両 【読み】ひとこえせんりょう 【ローマ字】HITOKOESENNRYOU 【意味】 一声に千両の値打ちがあること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】ことわざ「鶴の...ひ
く空穴来風(くうけつらいふう)の意味と使い方 「空穴来風」意味と読み方 【表記】空穴来風 【読み】くうけつらいふう 【ローマ字】KUUKETSURAIFUU 【意味】 隙間があるから穴に風が入ってくる。隙を見せるから噂が流れる。火のない所には煙りは立たないということ。 詳細 注釈...く