和光同塵(わこうどうじん)の意味と使い方

「和光同塵」意味と読み方 【表記】和光同塵 【読み】わこうどうじん 【ローマ字】WAKOUDOUJINN 【意味】 才能や徳を隠し、世間に目立たないように暮らすこと。「和光」は才知の輝きをやわらげ、目立たなくすること。「同塵」は、俗世間...

百鍛千練(ひゃくたんせんれん)の意味と使い方

「百鍛千練」意味と読み方 【表記】百鍛千練 【読み】ひゃくたんせんれん 【ローマ字】HYAKUTANNSENNRENN 【意味】 詩文の字句を、推敲すいこうに推敲を重ねること。百回も千回も苦心して詩文の字句を練りに練る意。 詳細 注釈...

栄耀栄華(えいようえいが)の意味と使い方

「栄耀栄華」意味と読み方 【表記】栄耀栄華 【読み】えいようえいが 【ローマ字】EIYOUEIGA 【意味】 富や権勢を背景に、ぜいたくを尽くすこと。また、おごりたかぶること。「―をきわめる」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...

無明長夜(むみょうじょうや)の意味と使い方

「無明長夜」意味と読み方 【表記】無明長夜 【読み】むみょうじょうや 【ローマ字】MUMYOUJOUYA 【意味】 煩悩にとらわれ、いつまでも迷いから覚めきれないこと。「無明」を、明けることのない長い夜の闇(やみ)にたとえた語。 詳細...

群鶏一鶴(ぐんけいのいっかく)の意味と使い方

「群鶏一鶴」意味と読み方 【表記】群鶏一鶴 【読み】ぐんけいのいっかく 【ローマ字】GUNNKEINOIKKAKU 【意味】 多くの凡人の中で、極めて優れている一人の人物のこと。「鶏群一鶴」と同じ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

自問自答(じもんじとう)の意味と使い方

「自問自答」意味と読み方 【表記】自問自答 【読み】じもんじとう 【ローマ字】JIMONNJITOU 【意味】 自分で自分に問いかけ、自分でそれに答えること。「決断を前に―を繰り返す」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― ...

大寒索裘(たいかんさくきゅう)の意味と使い方

「大寒索裘」意味と読み方 【表記】大寒索裘 【読み】たいかんさくきゅう 【ローマ字】TAIKANNSAKUKYUU 【意味】 何か起こってから焦り慌てるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『揚子法言』 【語源・由来】...

賢明愚昧(けんめいぐまい)の意味と使い方

「賢明愚昧」意味と読み方 【表記】賢明愚昧 【読み】けんめいぐまい 【ローマ字】KENNMEIGUMAI 【意味】 知力にすぐれ道理に通じていることと、愚かで道理にくらいこと。また、そうした人。「昧」は、くらい、道理にくらい意。 詳細...

忠臣孝子(ちゅうしんこうし)の意味と使い方

「忠臣孝子」意味と読み方 【表記】忠臣孝子 【読み】ちゅうしんこうし 【ローマ字】CHUUSHINNKOUSHI 【意味】 忠義心に富んだ家来と、親孝行な子。心から忠誠を尽く臣下と、よく父母に仕える子。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...

秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)の意味と使い方

「秋霜烈日」意味と読み方 【表記】秋霜烈日 【読み】しゅうそうれつじつ 【ローマ字】SHUUSOURETSUJITSU 【意味】 草木を枯らすほど激しく厳しいものの意から、刑罰・意志・権威などがきわめてきびしく強いことのたとえ。 詳細...
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