た泰然自若(たいぜんじじゃく)の意味と使い方 「泰然自若」意味と読み方 【表記】泰然自若 【読み】たいぜんじじゃく 【ローマ字】TAIZENNJIJAKU 【意味】 どっしりと落ち着いていて、少しも物事に動じないさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「泰然」は落ち着いているさま。「...た
ざ残念至極(ざんねんしごく)の意味と使い方 「残念至極」意味と読み方 【表記】残念至極 【読み】ざんねんしごく 【ローマ字】ZANNNENNSHIGOKU 【意味】 これ以上ないほど心残りなこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「残念」は、思いが残ること。「至極」は、きわまり。最...ざ
は薄志弱行(はくしじゃっこう)の意味と使い方 「薄志弱行」意味と読み方 【表記】薄志弱行 【読み】はくしじゃっこう 【ローマ字】HAKUSHIJAKKOU 【意味】 意志が弱く、実行力に欠けること。「弱行」は決断力や実行力が乏しい意。「―のやから」 詳細 注釈、由来 【注釈】「...は
は八面六臂(はちめんろっぴ)の意味と使い方 「八面六臂」意味と読み方 【表記】八面六臂 【読み】はちめんろっぴ 【ローマ字】HACHIMENNROPPI 【意味】 多方面で大活躍すること。また、一人で数人分の働きをするたとえ。もとは仏像のつくりなどで、八つの顔と六つのひじを備えて...は
さ三三五五(さんさんごご)の意味と使い方 「三三五五」意味と読み方 【表記】三三五五 【読み】さんさんごご 【ローマ字】SANNSANNGOGO 【意味】 ばらばらと、数人ずつかたまって人の行くさま。また、あちこちに家屋などが散らばっているさま。あちらに三、こちらに五という意。...さ
ふ不偏不党(ふへんふとう)の意味と使い方 「不偏不党」意味と読み方 【表記】不偏不党 【読み】ふへんふとう 【ローマ字】FUHENNFUTOU 【意味】 特定の主義や党派に属さず、中正公平であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『墨子』兼愛 【語源・由来】―...ふ
ち知小謀大(ちしょうぼうだい)の意味と使い方 「知小謀大」意味と読み方 【表記】知小謀大 【読み】ちしょうぼうだい 【ローマ字】CHISHOUBOUDAI 【意味】 自分の力もかえりみず、むやみに大きなことを企てること。「知小」は知力がとぼしい、「謀大」ははかりごとが大きい意。〈『...ち
い一上一下(いちじょういちげ)の意味と使い方 「一上一下」意味と読み方 【表記】一上一下 【読み】いちじょういちげ 【ローマ字】ICHIJOUICHIGE 【意味】 その場に応じて適切に対応すること。上がり下がりする意から。〈『呂氏春秋(リョシシュンジュウ)』〉 詳細 注釈、由来...い
じ常山蛇勢(じょうざんのだせい)の意味と使い方 「常山蛇勢」意味と読み方 【表記】常山蛇勢 【読み】じょうざんのだせい 【ローマ字】JOUZANNNODASEI 【意味】 先陣と後陣、左翼と右翼などが互いに相応じて攻撃・防御する隙のない陣立てのこと。また、文章などが首尾一貫しているこ...じ
あ悪木盗泉(あくぼくとうせん)の意味と使い方 「悪木盗泉」意味と読み方 【表記】悪木盗泉 【読み】あくぼくとうせん 【ローマ字】AKUBOKUTOUSENN 【意味】 清廉潔白(セイレンケッパク)な人は、わずかな悪にもけっして身を近づけないということ。 詳細 注釈、由来 【注釈...あ