せ千秋万古(せんしゅうばんこ)の意味と使い方 「千秋万古」意味と読み方 【表記】千秋万古 【読み】せんしゅうばんこ 【ローマ字】SENNSHUUBANNKO 【意味】 永久に。遠い昔から未来までずっと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「千秋」は、千年。非常に長い年月のたとえ。「万古...せ
し相如四壁(しょうじょしへき)の意味と使い方 「相如四壁」意味と読み方 【表記】相如四壁 【読み】しょうじょしへき 【ローマ字】SHOUJOSHIHEKI 【意味】 貧しいことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「相如」は漢代の人、司馬相如。賦ふに巧みで、のちに武帝に重用され...し
に二人三脚(ににんさんきゃく)の意味と使い方 「二人三脚」意味と読み方 【表記】二人三脚 【読み】ににんさんきゃく 【ローマ字】NININNSANNKYAKU 【意味】 ▽二人が並んで隣り合った足首をひもでくくり、三本足の状態で走る競技。 ▽二人で力を合わせて一つのことをすることの...に
か華麗奔放(かれいほんぽう)の意味と使い方 「華麗奔放」意味と読み方 【表記】華麗奔放 【読み】かれいほんぽう 【ローマ字】KAREIHONNPOU 【意味】 きわめてはなやかで思うままに振る舞うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「奔放」は、常識や規範にとらわれないで、自分の...か
せ世運隆替(せうんりゅうたい)の意味と使い方 「世運隆替」意味と読み方 【表記】世運隆替 【読み】せうんりゅうたい 【ローマ字】SEUNNRYUUTAI 【意味】 世の中が盛んになったり、乱れたり、衰えたりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「世運」は世の中の流れ、時代のな...せ
ど読書三到(どくしょさんとう)の意味と使い方 「読書三到」意味と読み方 【表記】読書三到 【読み】どくしょさんとう 【ローマ字】DOKUSHOSANNTOU 【意味】 読書するときに大切な三つの心得。心を集中する(心到)、目を集中する(眼到)、口に出して読む(口到)。 詳細 注釈...ど
ち忠孝仁義(ちゅうこうじんぎ)の意味と使い方 「忠孝仁義」意味と読み方 【表記】忠孝仁義 【読み】ちゅうこうじんぎ 【ローマ字】CHUUKOUJINNGI 【意味】 主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義。 詳細 注釈、由来 【注釈】「忠孝」は、主君に忠義を尽くすこと、親に孝...ち
い一陽来復(いちようらいふく)の意味と使い方 「一陽来復」意味と読み方 【表記】一陽来復 【読み】いちようらいふく 【ローマ字】ICHIYOURAIFUKU 【意味】 ▽冬が終わり、春が来ること。また、新年。「―を寿(ことほ)ぐ」 ▽悪いことが続いたあと、幸運に向かうこと。 ▽陰暦...い
ち長生不死(ちょうせいふし)の意味と使い方 「長生不死」意味と読み方 【表記】長生不死 【読み】ちょうせいふし 【ローマ字】CHOUSEIFUSHI 【意味】 長生きをして死なないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「長生」は長生きをすることや長命の意。 【出典元】― 【語源...ち
か格物究理(かくぶつきゅうり)の意味と使い方 「格物究理」意味と読み方 【表記】格物究理 【読み】かくぶつきゅうり 【ローマ字】KAKUBUTSUKYUURI 【意味】 一つ一つの事物について調べ、道理や法則を深く追求すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「格物」は、物事の道理...か