は博施済衆（はくしさいしゅう）の意味と使い方
「博施済衆」意味と読み方 【表記】博施済衆 【読み】はくしさいしゅう 【ローマ字】HAKUSHISAISHUU 【意味】 広く民衆に恩恵を施し、苦しみから救うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「博施」は広く人民に恩恵を施すこと。「済...
はひ一人天下（ひとりでんか）の意味と使い方
「一人天下」意味と読み方 【表記】一人天下 【読み】ひとりでんか 【ローマ字】HITORIDENNKA 【意味】 天下を取ったように、自分だけで、思うようにすること。ひとりてんか。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語...
か嘉言善行（かげんぜんこう）の意味と使い方
「嘉言善行」意味と読み方 【表記】嘉言善行 【読み】かげんぜんこう 【ローマ字】KAGENNZENNKOU 【意味】 よいことばとよい行い。立派なことばと立派な行い。 詳細 注釈、由来 【注釈】「嘉言」は、よいことば。 【出典元】...
ぼ没分暁漢（ぼつぶんぎょうかん）の意味と使い方
「没分暁漢」意味と読み方 【表記】没分暁漢 【読み】ぼつぶんぎょうかん 【ローマ字】BOTSUBUNNGYOUKANN 【意味】 物の道理のわからない男。分からず屋。 詳細 注釈、由来 【注釈】「没」は無の意。「分暁」は分かること。...
ち置酒高会（ちしゅこうかい）の意味と使い方
「置酒高会」意味と読み方 【表記】置酒高会 【読み】ちしゅこうかい 【ローマ字】CHISHUKOUKAI 【意味】 盛大に酒宴を開くこと。「置酒」は酒宴を催す、「高会」は盛大な宴会の意。〈『史記』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「置酒...
お往返徒労（おうへんとろう）の意味と使い方
「往返徒労」意味と読み方 【表記】往返徒労 【読み】おうへんとろう 【ローマ字】OUHENNTOROU 【意味】 むだに往復する。無駄足を踏むこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「往...
あ鴉雀無声（あじゃくむせい）の意味と使い方
「鴉雀無声」意味と読み方 【表記】鴉雀無声 【読み】あじゃくむせい 【ローマ字】AJAKUMUSEI 【意味】 ひっそりとして、声一つしないこと。静寂なさまをいう。カラスやスズメなどの鳴き声が聞こえない意から。〈蘇軾(ソショク)の詩〉 ...
く空空寂寂（くうくうじゃくじゃく）の意味と使い方
「空空寂寂」意味と読み方 【表記】空空寂寂 【読み】くうくうじゃくじゃく 【ローマ字】KUUKUUJAKUJAKU 【意味】 空虚で静寂なさま。煩悩などがなく、無心で執着しないさま。無我の境地。「空寂」を強調した語。もと仏教の語。 詳...
し支葉碩茂（しようせきも）の意味と使い方
「支葉碩茂」意味と読み方 【表記】支葉碩茂 【読み】しようせきも 【ローマ字】SHIYOUSEKIMO 【意味】 本家も分家も一族全てが栄えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『漢書』叙伝 【語源・由来】枝も葉も大い...
だ男尊女卑（だんそんじょひ）の意味と使い方
「男尊女卑」意味と読み方 【表記】男尊女卑 【読み】だんそんじょひ 【ローマ字】DANNSONNJOHI 【意味】 男性を尊び重んじて、女性を卑しみ軽んじること。「―の風潮を改める」 詳細 注釈、由来 【注釈】「男尊」は、男性を尊ぶ...