し至孝貞淑(しこうていしゅく)の意味と使い方 「至孝貞淑」意味と読み方 【表記】至孝貞淑 【読み】しこうていしゅく 【ローマ字】SHIKOUTEISHUKU 【意味】 この上もなく孝行で、女性の操がかたく、しとやかなこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...し
ほ飽衣美食(ほういびしょく)の意味と使い方 「飽衣美食」意味と読み方 【表記】飽衣美食 【読み】ほういびしょく 【ローマ字】HOUIBISHOKU 【意味】 良い着物を着て、うまいものを食べること。満ち足りた生活、またはぜいたくな暮らしをすることのたとえ。 詳細 注釈、由来 ...ほ
に二人三脚(ににんさんきゃく)の意味と使い方 「二人三脚」意味と読み方 【表記】二人三脚 【読み】ににんさんきゃく 【ローマ字】NININNSANNKYAKU 【意味】 ▽二人が並んで隣り合った足首をひもでくくり、三本足の状態で走る競技。 ▽二人で力を合わせて一つのことをすることの...に
ぞ俗談平和(ぞくだんへいわ)の意味と使い方 「俗談平和」意味と読み方 【表記】俗談平和 【読み】ぞくだんへいわ 【ローマ字】ZOKUDANNHEIWA 【意味】 世間話などの日常の話。芭蕉は俳諧について、俗談平和を用いることによってその文芸性を高めることができると説いた。 詳細...ぞ
ち置酒高会(ちしゅこうかい)の意味と使い方 「置酒高会」意味と読み方 【表記】置酒高会 【読み】ちしゅこうかい 【ローマ字】CHISHUKOUKAI 【意味】 盛大に酒宴を開くこと。「置酒」は酒宴を催す、「高会」は盛大な宴会の意。〈『史記』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「置酒...ち
こ光明磊落(こうみょうらいらく)の意味と使い方 「光明磊落」意味と読み方 【表記】光明磊落 【読み】こうみょうらいらく 【ローマ字】KOUMYOURAIRAKU 【意味】 胸にわだかまりがなく、公明正大であるさま。大らかでさっぱりしている状態。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...こ
し小心翼翼(しょうしんよくよく)の意味と使い方 「小心翼翼」意味と読み方 【表記】小心翼翼 【読み】しょうしんよくよく 【ローマ字】SHOUSHINNYOKUYOKU 【意味】 気が小さくてびくびくしているさま。小心翼々。 詳細 注釈、由来 【注釈】「小心」「細心」は、小さなこと...し
に二者択一(にしゃたくいつ)の意味と使い方 「二者択一」意味と読み方 【表記】二者択一 【読み】にしゃたくいつ 【ローマ字】NISHATAKUITSU 【意味】 二つの事柄のうち、どちらか一方を選び取ること。「―の問題に迫られている」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...に
む無念無想(むねんむそう)の意味と使い方 「無念無想」意味と読み方 【表記】無念無想 【読み】むねんむそう 【ローマ字】MUNENNMUSOU 【意味】 一切の邪念から離れ、無我の境地に入った状態。「―で試合に臨む」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...む
れ零丁孤苦(れいていこく)の意味と使い方 「零丁孤苦」意味と読み方 【表記】零丁孤苦 【読み】れいていこく 【ローマ字】REITEIKOKU 【意味】 おちぶれて助ける人もなく、ひとりで苦しむこと。「零丁」はおちぶれて、頼りのないさま。「孤苦」は助けもなく、ひとり苦しむ意。〈李...れ