言笑自若(げんしょうじじゃく)の意味と使い方

「言笑自若」意味と読み方 【表記】言笑自若 【読み】げんしょうじじゃく 【ローマ字】GENNSHOUJIJAKU 【意味】 どんなことがあっても平然としていることのたとえ。「言笑」は言葉と笑い声、談笑の意。「自若」は落ち着いたさま。 ...

一朝一夕(いっちょういっせき)の意味と使い方

「一朝一夕」意味と読み方 【表記】一朝一夕 【読み】いっちょういっせき 【ローマ字】ICCHOUISSEKI 【意味】 非常に短い間。きわめてわずかな時間。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『易経』 【語源・由来】ひと朝、...

懸車之年(けんしゃのとし)の意味と使い方

「懸車之年」意味と読み方 【表記】懸車之年 【読み】けんしゃのとし 【ローマ字】KENNSHANOTOSHI 【意味】 年老いて官職を辞すること。七十歳の別称。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】昔は退官の...

一殺多生(いっさつたしょう(いっせつたしょう))の意味と使い方

「一殺多生」意味と読み方 【表記】一殺多生 【読み】いっさつたしょう(いっせつたしょう) 【ローマ字】ISSATSUTASHOU(ISSETSUTASHOU) 【意味】 一人を殺す代わりに、多くの人を助けること。 詳細 注釈、由来 ...

円熟無礙(えんじゅくむげ)の意味と使い方

「円熟無礙」意味と読み方 【表記】円熟無礙 【読み】えんじゅくむげ 【ローマ字】ENNJUKUMUGE 【意味】 人格・知識・技術などが、これ以上ないほどに熟達していること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「円熟」は、人格・知識・技術な...

佇立?徊(ちょりつていかい)の意味と使い方

「佇立?徊」意味と読み方 【表記】佇立?徊 【読み】ちょりつていかい 【ローマ字】CHORITSUTEIKAI 【意味】 ためらいのために、長い間立ちつくしたり、行きつ戻りつしたりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「佇立」は、長...

安楽浄土(あんらくじょうど)の意味と使い方

「安楽浄土」意味と読み方 【表記】安楽浄土 【読み】あんらくじょうど 【ローマ字】ANNRAKUJOUDO 【意味】 極楽浄土のこと。阿弥陀(アミダ)仏のいるという安楽の世界。また、すべてに満ち足りていることのたとえ。 詳細 注釈、由...

金口木舌(きんこうぼくぜつ)の意味と使い方

「金口木舌」意味と読み方 【表記】金口木舌 【読み】きんこうぼくぜつ 【ローマ字】KINNKOUBOKUZETSU 【意味】 優れた言論・出版などを通じ、社会を教え導く人のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『揚子法...

夙夜夢寐(しゅくやむび)の意味と使い方

「夙夜夢寐」意味と読み方 【表記】夙夜夢寐 【読み】しゅくやむび 【ローマ字】SHUKUYAMUBI 【意味】 一日中。朝から晩まで。また、寝ても覚めても思うこと。一日中、頭を離れず思い続けること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「夙夜...

隔岸観火(かくがんかんか)の意味と使い方

「隔岸観火」意味と読み方 【表記】隔岸観火 【読み】かくがんかんか 【ローマ字】KAKUGANNKANNKA 【意味】 他人の災難を眺めているだけで救おうとしないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『呉子』 【語源・由...
タイトルとURLをコピーしました