た起居振舞(たちいふるまい)の意味と使い方 「起居振舞」意味と読み方 【表記】起居振舞 【読み】たちいふるまい 【ローマ字】TACHIIFURUMAI 【意味】 日常動作における身のこなし。挙動。 詳細 注釈、由来 【注釈】「起居」は、立ったりすわったりすること。「立居振舞」...た
か海闊天空(かいかつてんくう)の意味と使い方 「海闊天空」意味と読み方 【表記】海闊天空 【読み】かいかつてんくう 【ローマ字】KAIKATSUTENNKUU 【意味】 海や空がはてしなく広がっているさま。また、気性がさっぱりとして心がからっと広いこと。 詳細 注釈、由来 【注...か
い意気揚々(意気揚揚)(いきようよう)の意味と使い方 「意気揚々(意気揚揚)」意味と読み方 【表記】意気揚々(意気揚揚) 【読み】いきようよう 【ローマ字】IKIYOUYOU 【意味】 気持ちが高揚し、いかにも誇らしげに振る舞う様子。威勢がよく得意そうなさま。 詳細 注釈、由来 【注釈...い
し四方八方(しほうはっぽう)の意味と使い方 「四方八方」意味と読み方 【表記】四方八方 【読み】しほうはっぽう 【ローマ字】SHIHOUHAPPOU 【意味】 あらゆる方面。あっちこっち。「―手を尽くして捜す」 詳細 注釈、由来 【注釈】「四方」は東西南北。これに北東、北西、...し
そ蒼生万民(そうせいばんみん)の意味と使い方 「蒼生万民」意味と読み方 【表記】蒼生万民 【読み】そうせいばんみん 【ローマ字】SOUSEIBANNMINN 【意味】 あらゆる人民。 詳細 注釈、由来 【注釈】「蒼生」は、人民。あおひとくさ。人の増えるのを草の生い茂るのにたとえ...そ
ち知足安分(ちそくあんぶん)の意味と使い方 「知足安分」意味と読み方 【表記】知足安分 【読み】ちそくあんぶん 【ローマ字】CHISOKUANNBUNN 【意味】 身のほどをわきまえ、高望みをしないこと。「安分」は、自分の境遇に満足すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「知足...ち
と吐故納新(とこのうしん)の意味と使い方 「吐故納新」意味と読み方 【表記】吐故納新 【読み】とこのうしん 【ローマ字】TOKONOUSHINN 【意味】 道家の健康修練法の一つで、口から古い気を吐き出し、鼻から新しい気を入れること。深呼吸。「吐故」は古い物を吐き出すこと。「納...と
ゆ勇猛無比(ゆうもうむひ)の意味と使い方 「勇猛無比」意味と読み方 【表記】勇猛無比 【読み】ゆうもうむひ 【ローマ字】YUUMOUMUHI 【意味】 他に匹敵するものがいないほど、勇ましくて強いこと。たぐいまれな強さ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勇猛」は、勇気があって何...ゆ
し生生世世(しょうじょうせぜ)の意味と使い方 「生生世世」意味と読み方 【表記】生生世世 【読み】しょうじょうせぜ 【ローマ字】SHOUJOUSEZE 【意味】 生まれかわり、死にかわりして経験する世。永遠をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『南史』王敬則伝 【...し
わ和魂漢才(わこんかんさい)の意味と使い方 「和魂漢才」意味と読み方 【表記】和魂漢才 【読み】わこんかんさい 【ローマ字】WAKONNKANNSAI 【意味】 日本固有の精神と、中国伝来の学識。日本古来の精神を持ち、教養として漢学を修めること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...わ