み水滴穿石(みずしたたりていしをうがつ)の意味と使い方 「水滴穿石」意味と読み方 【表記】水滴穿石 【読み】みずしたたりていしをうがつ 【ローマ字】MIZUSHITATARITEISHIWOUGATSU 【意味】 力が足りなくても根気よく続ければ、しまいに目的をはたすことができるということの...み
へ平凡陳腐(へいぼんちんぷ)の意味と使い方 「平凡陳腐」意味と読み方 【表記】平凡陳腐 【読み】へいぼんちんぷ 【ローマ字】HEIBONNCHINNPU 【意味】 古臭くありふれていて、面白みのないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事...へ
し奢侈文弱(しゃしぶんじゃく)の意味と使い方 「奢侈文弱」意味と読み方 【表記】奢侈文弱 【読み】しゃしぶんじゃく 【ローマ字】SHASHIBUNNJAKU 【意味】 おごってぜいたくを尽くし、文事にばかりふけって弱々しいこと。また、そのさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「奢侈...し
ろ六十耳順(ろくじゅうじじゅん)の意味と使い方 「六十耳順」意味と読み方 【表記】六十耳順 【読み】ろくじゅうじじゅん 【ローマ字】ROKUJUUJIJUNN 【意味】 六十歳で異なる考えも素直に聞き入れられるようになると言うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『論...ろ
じ自己嫌悪(じこけんお)の意味と使い方 「自己嫌悪」意味と読み方 【表記】自己嫌悪 【読み】じこけんお 【ローマ字】JIKOKENNO 【意味】 自分で自分がいやになること。「失敗続きで―におちいる」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事...じ
き去華就実(きょかしゅうじつ)の意味と使い方 「去華就実」意味と読み方 【表記】去華就実 【読み】きょかしゅうじつ 【ローマ字】KYOKASHUUJITSU 【意味】 外見の華やかさよりも、実質を重んじること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】花を捨...き
た体元居正(たいげんきょせい)の意味と使い方 「体元居正」意味と読み方 【表記】体元居正 【読み】たいげんきょせい 【ローマ字】TAIGENNKYOSEI 【意味】 善徳を心にとどめて、正しい立場に身をおくこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「体元」は善徳を身につけること。「体」...た
は博学広才(はくがくこうさい)の意味と使い方 「博学広才」意味と読み方 【表記】博学広才 【読み】はくがくこうさい 【ローマ字】HAKUGAKUKOUSAI 【意味】 広く学問や知識に通じていて、才知の優れていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「博学」は、広く学問に通じていて...は
け牽羊悔亡(けんようかいぼう)の意味と使い方 「牽羊悔亡」意味と読み方 【表記】牽羊悔亡 【読み】けんようかいぼう 【ローマ字】KENNYOUKAIBOU 【意味】 本性のままではなく、正しい方向に導けば、後悔するようなことにならなくてすむということ。 詳細 注釈、由来 【注釈...け
い一意攻苦(いちいこうく)の意味と使い方 「一意攻苦」意味と読み方 【表記】一意攻苦 【読み】いちいこうく 【ローマ字】ICHIIKOUKU 【意味】 いちずに心を打ちこんで考えこむこと。「一意」は一つのことに心をそそぐこと。「攻苦」は苦難と戦うこと。〈『本朝虞初新志(ホンチョ...い