や夜雨対床（やうたいしょう）の意味と使い方
「夜雨対床」意味と読み方 【表記】夜雨対床 【読み】やうたいしょう 【ローマ字】YAUTAISHOU 【意味】 兄弟が相思う心情。雨の夜、その音を聞きながら兄弟が床を並べて仲良く寝るさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「夜雨牀に対す」...
やせ盛衰栄枯（せいすいえいこ）の意味と使い方
「盛衰栄枯」意味と読み方 【表記】盛衰栄枯 【読み】せいすいえいこ 【ローマ字】SEISUIEIKO 【意味】 栄えることと衰えること。繁栄がいつまでも続くことはなく、いずれは衰える。栄えれば滅びるということ。 詳細 注釈、由来 【...
い意志薄弱（いしはくじゃく）の意味と使い方
「意志薄弱」意味と読み方 【表記】意志薄弱 【読み】いしはくじゃく 【ローマ字】ISHIHAKUJAKU 【意味】 意志が弱く、決断力や忍耐力が非常に乏しいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「薄弱」とは、弱くて、しっかりしていないこ...
げ隙穴之臣（げきけつのしん）の意味と使い方
「隙穴之臣」意味と読み方 【表記】隙穴之臣 【読み】げきけつのしん 【ローマ字】GEKIKETSUNOSHINN 【意味】 ひそかに敵に通じる者。すきをうかがう家来のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来...
ち朝憲紊乱（ちょうけんびんらん）の意味と使い方
「朝憲紊乱」意味と読み方 【表記】朝憲紊乱 【読み】ちょうけんびんらん 【ローマ字】CHOUKENNBINNRANN 【意味】 国家のきまりを乱すこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「朝憲」は、朝廷の掟。国家の法律。国法。「紊乱」は、...
だ談天雕竜（だんてんちょうりゅう）の意味と使い方
「談天雕竜」意味と読み方 【表記】談天雕竜 【読み】だんてんちょうりゅう 【ローマ字】DANNTENNCHOURYUU 【意味】 大きいが実用には役立たない無駄な議論や努力のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】話や文章が広大で深遠なこ...
え延頸挙踵（えんけいきょしょう）の意味と使い方
「延頸挙踵」意味と読み方 【表記】延頸挙踵 【読み】えんけいきょしょう 【ローマ字】ENNKEIKYOSHOU 【意味】 人の来訪を待ちわびるさま。また、すぐれた人物の出現を待ち望むこと。首を伸ばし、つま先立って待ち望む意から。〈『呂氏...
も問答無用（もんどうむよう）の意味と使い方
「問答無用」意味と読み方 【表記】問答無用 【読み】もんどうむよう 【ローマ字】MONNDOUMUYOU 【意味】 これ以上話し合ってもなんの役にも立たないこと。問いと答えの必要がないこと。話を強圧的に打ち切るときに用いる。「―でとりつ...
こ国色天香（こくしょくてんこう）の意味と使い方
「国色天香」意味と読み方 【表記】国色天香 【読み】こくしょくてんこう 【ローマ字】KOKUSHOKUTENNKOU 【意味】 ボタンの花のすぐれて美しい色やよい香り。また、ボタン。転じて、非常に美しい人の形容。「国色」は国で最も美しい...
さ最上無二（さいじょうむに）の意味と使い方
「最上無二」意味と読み方 【表記】最上無二 【読み】さいじょうむに 【ローマ字】SAIJOUMUNI 【意味】 この世に二つとなく、最もすばらしいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無二」は、並ぶものがないこと。 【出典元】― 【...