ふ富貴浮雲（ふうきふうん）の意味と使い方
「富貴浮雲」意味と読み方 【表記】富貴浮雲 【読み】ふうきふうん 【ローマ字】FUUKIFUUNN 【意味】 財力や地位・名誉は浮雲のようにはかないもので、すぐに消え去ってしまうたとえ。〈『論語』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...
ふは波瀾万丈（はらんばんじょう）の意味と使い方
「波瀾万丈」意味と読み方 【表記】波瀾万丈 【読み】はらんばんじょう 【ローマ字】HARANNBANNJOU 【意味】 物事の変化が激しく、劇的であるさま。「万丈」はきわめて高いこと、深いこと。「―の生涯」 詳細 注釈、由来 【注釈...
へ兵貴神速（へいきしんそく）の意味と使い方
「兵貴神速」意味と読み方 【表記】兵貴神速 【読み】へいきしんそく 【ローマ字】HEIKISHINNSOKU 【意味】 戦争では一瞬の遅速で運命が決まる。用兵を動かすのは敏速果敢でなければいけない。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...
と陶潜帰去（とうせんききょ）の意味と使い方
「陶潜帰去」意味と読み方 【表記】陶潜帰去 【読み】とうせんききょ 【ローマ字】TOUSENNKIKYO 【意味】 中国、東晋(トウシン)の自然詩人、陶潜（字(あざな)は淵明(エンメイ)）が彭沢(ホウタク)の県令に任命されたにもかかわら...
い逸失利益（いっしつりえき）の意味と使い方
「逸失利益」意味と読み方 【表記】逸失利益 【読み】いっしつりえき 【ローマ字】ISSHITSURIEKI 【意味】 事故に遭わなければ、手に入れていたはずの収入や利益。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...
よ瑶林瓊樹（ようりんけいじゅ）の意味と使い方
「瑶林瓊樹」意味と読み方 【表記】瑶林瓊樹 【読み】ようりんけいじゅ 【ローマ字】YOURINNKEIJU 【意味】 人品が高潔で、人並みすぐれていること。たまのように美しい木や林の意から。「瑶」「瓊」はともに美しいたまの意。〈『晋書(...
こ固定観念（こていかんねん）の意味と使い方
「固定観念」意味と読み方 【表記】固定観念 【読み】こていかんねん 【ローマ字】KOTEIKANNNENN 【意味】 強く思い込んでいて、変えることの難しい考えのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「固定」は一定の状態から変化しないこ...
む無為無策（むいむさく）の意味と使い方
「無為無策」意味と読み方 【表記】無為無策 【読み】むいむさく 【ローマ字】MUIMUSAKU 【意味】 なんの対策も立てられないまま、手をこまぬいていること。「―のまま放置する」 詳細 注釈、由来 【注釈】「無為」は、あるがままに...
ち直截簡明（ちょくせつかんめい）の意味と使い方
「直截簡明」意味と読み方 【表記】直截簡明 【読み】ちょくせつかんめい 【ローマ字】CHOKUSETSUKANNMEI 【意味】 まわりくどくなく、簡潔でわかりやすいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「直截」は迷わずに決裁すること。...
ぼ暴言多罪（ぼうげんたざい）の意味と使い方
「暴言多罪」意味と読み方 【表記】暴言多罪 【読み】ぼうげんたざい 【ローマ字】BOUGENNTAZAI 【意味】 乱暴で失礼な言葉を使って大変申し訳ない意で、手紙の末尾に書くおわびの言葉。 詳細 注釈、由来 【注釈】乱暴な言葉を並...