開雲見日(かいうんけんじつ)の意味と使い方

「開雲見日」意味と読み方 【表記】開雲見日 【読み】かいうんけんじつ 【ローマ字】KAIUNNKENNJITSU 【意味】 暗雲を吹き払って、再び光明や希望を見出すこと。疑惑や誤解が解けるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「雲」は...

正正堂堂(せいせいどうどう)の意味と使い方

「正正堂堂」意味と読み方 【表記】正正堂堂 【読み】せいせいどうどう 【ローマ字】SEISEIDOUDOU 【意味】 酒の異称。 清酒と濁酒のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孫子の兵法」に由来。「正正の旗、堂堂の陣」の略で、もと...

蚕食鯨呑(さんしょくげいどん)の意味と使い方

「蚕食鯨呑」意味と読み方 【表記】蚕食鯨呑 【読み】さんしょくげいどん 【ローマ字】SANNSHOKUGEIDONN 【意味】 大国が弱小国を侵略していくこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】蚕が桑の葉...

一五一十(いちごいちじゅう)の意味と使い方

「一五一十」意味と読み方 【表記】一五一十 【読み】いちごいちじゅう 【ローマ字】ICHIGOICHIJUU 【意味】 事の始めから終わりまで。最初から最後まで全部もれなく、すべて。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...

禽獣草木(きんじゅうそうもく)の意味と使い方

「禽獣草木」意味と読み方 【表記】禽獣草木 【読み】きんじゅうそうもく 【ローマ字】KINNJUUSOUMOKU 【意味】 鳥獣と植物。命あるものすべて。 詳細 注釈、由来 【注釈】「禽獣」は、鳥やけだもの。「草木」は、草と木。また...

陶犬瓦鶏(とうけんがけい)の意味と使い方

「陶犬瓦鶏」意味と読み方 【表記】陶犬瓦鶏 【読み】とうけんがけい 【ローマ字】TOUKENNGAKEI 【意味】 見かけだけはりっぱだが、実際の役に立たない物のたとえ。焼き物のイヌと素焼きのニワトリの意から。〈『金楼子(キンロウシ)』...

合掌礼拝(がっしょうらいはい)の意味と使い方

「合掌礼拝」意味と読み方 【表記】合掌礼拝 【読み】がっしょうらいはい 【ローマ字】GASSHOURAIHAI 【意味】 両方の手のひらを合わせ、神仏をおがむこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語...

閑雲野鶴(かんうんやかく)の意味と使い方

「閑雲野鶴」意味と読み方 【表記】閑雲野鶴 【読み】かんうんやかく 【ローマ字】KANNUNNYAKAKU 【意味】 なんの拘束もなく自由にのんびりと暮らすたとえ。また、隠者の心境の形容。「閑雲」は静かに空に浮かぶ雲。「野鶴」は原野に悠...

不老長寿(ふろうちょうじゅ)の意味と使い方

「不老長寿」意味と読み方 【表記】不老長寿 【読み】ふろうちょうじゅ 【ローマ字】FUROUCHOUJU 【意味】 いつまでも年をとらずに長生きすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...

含哺鼓腹(がんぽこふく)の意味と使い方

「含哺鼓腹」意味と読み方 【表記】含哺鼓腹 【読み】がんぽこふく 【ローマ字】GANNPOKOFUKU 【意味】 人々が豊かで、太平な世を楽しむたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『荘子』馬蹄篇 【語源・由来】食べ物...
タイトルとURLをコピーしました