ふ不眠不休(ふみんふきゅう)の意味と使い方 「不眠不休」意味と読み方 【表記】不眠不休 【読み】ふみんふきゅう 【ローマ字】FUMINNFUKYUU 【意味】 眠りもせず休みもとらずに、ひたすら事に当たること。「被災者救助に―の活動をした」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...ふ
ど読書尚友(どくしょしょうゆう)の意味と使い方 「読書尚友」意味と読み方 【表記】読書尚友 【読み】どくしょしょうゆう 【ローマ字】DOKUSHOSHOUYUU 【意味】 書物を読んで、昔の賢者を友とすること。「尚友」は古代の賢者を友とする意。〈『孟子(モウシ)』〉 詳細 注釈、由...ど
け堅白異同(けんぱくいどう)の意味と使い方 「堅白異同」意味と読み方 【表記】堅白異同 【読み】けんぱくいどう 【ローマ字】KENNPAKUIDOU 【意味】 白馬は馬でなく、鷺を烏といいくるめるように詭弁・こじつけの議論のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...け
ろ六根清浄(ろっこんしょうじょう)の意味と使い方 「六根清浄」意味と読み方 【表記】六根清浄 【読み】ろっこんしょうじょう 【ローマ字】ROKKONNSHOUJOU 【意味】 欲や迷いから抜け出し、心身が清らかになること。「六根」は、迷いの感覚や意識を生ずる目・耳・鼻・舌・身・意の六つ...ろ
じ自家撞着(じかどうちゃく)の意味と使い方 「自家撞着」意味と読み方 【表記】自家撞着 【読み】じかどうちゃく 【ローマ字】JIKADOUCHAKU 【意味】 言動や文章などが前と後ろで矛盾していること。「撞着」は突き当たること、つじつまが合わないこと。〈『禅林類聚(ゼンリンルイ...じ
せ正確無比(せいかくむひ)の意味と使い方 「正確無比」意味と読み方 【表記】正確無比 【読み】せいかくむひ 【ローマ字】SEIKAKUMUHI 【意味】 ほかとは比べものにならないくらいに正確であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「正確」は、正しくて確かであること。「無比...せ
く狗尾続貂(くびぞくちょう)の意味と使い方 「狗尾続貂」意味と読み方 【表記】狗尾続貂 【読み】くびぞくちょう 【ローマ字】KUBIZOKUCHOU 【意味】 劣った者がすぐれた者のあとを続けるたとえ。もとは官爵(カンシャク)を乱発することをののしる語。 詳細 注釈、由来 【...く
げ隙穴之臣(げきけつのしん)の意味と使い方 「隙穴之臣」意味と読み方 【表記】隙穴之臣 【読み】げきけつのしん 【ローマ字】GEKIKETSUNOSHINN 【意味】 ひそかに敵に通じる者。すきをうかがう家来のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来...げ
こ曠日弥久(こうじつびきゅう)の意味と使い方 「曠日弥久」意味と読み方 【表記】曠日弥久 【読み】こうじつびきゅう 【ローマ字】KOUJITSUBIKYUU 【意味】 長い間無駄に過ごすこと。また、無駄に日を費やし、事を長引かせること。「曠日」は月日を無駄に過ごす。「弥久」は久しき...こ
ち地水火風(ちすいかふう)の意味と使い方 「地水火風」意味と読み方 【表記】地水火風 【読み】ちすいかふう 【ローマ字】CHISUIKAFUU 【意味】 仏教で、宇宙万物を成り立たせる四つの要素。 詳細 注釈、由来 【注釈】「四大」や「四大種」とも呼ばれる。 【出典元】英...ち