禽息鳥視(きんそくちょうし)の意味と使い方

「禽息鳥視」意味と読み方 【表記】禽息鳥視 【読み】きんそくちょうし 【ローマ字】KINNSOKUCHOUSHI 【意味】 無益に生きながらえるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『文選』 【語源・由来】獣や鳥が息を...

英雄豪傑(えいゆうごうけつ)の意味と使い方

「英雄豪傑」意味と読み方 【表記】英雄豪傑 【読み】えいゆうごうけつ 【ローマ字】EIYUUGOUKETSU 【意味】 優れてえらく強い人のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「英雄」「英俊」は、才能・武勇が人並みはずれてすぐれた人。...

無病息災(むびょうそくさい)の意味と使い方

「無病息災」意味と読み方 【表記】無病息災 【読み】むびょうそくさい 【ローマ字】MUBYOUSOKUSAI 【意味】 病気をしないで、健康であること。「息災」は仏の力で災いや病気を防ぐ意。転じて、健康で無事なさま。「仏前で―を祈る」 ...

七花八裂(しちかはちれつ)の意味と使い方

「七花八裂」意味と読み方 【表記】七花八裂 【読み】しちかはちれつ 【ローマ字】SHICHIKAHACHIRETSU 【意味】 花びらが細かく分かれているように、バラバラにちぎれる様子。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...

鴬語花舞(おうごかぶ)の意味と使い方

「鴬語花舞」意味と読み方 【表記】鴬語花舞 【読み】おうごかぶ 【ローマ字】OUGOKABU 【意味】 春の情景を感覚的に詠った詩句。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】花が静かに舞い散るあたりで鴬が美しい...

礼煩則乱(れいはんそくらん)の意味と使い方

「礼煩則乱」意味と読み方 【表記】礼煩則乱 【読み】れいはんそくらん 【ローマ字】REIHANNSOKURANN 【意味】 礼儀も度を越えて強制すると束縛と受けとられて、人心が離れてしまう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...

文武両道(ぶんぶりょうどう)の意味と使い方

「文武両道」意味と読み方 【表記】文武両道 【読み】ぶんぶりょうどう 【ローマ字】BUNNBURYOUDOU 【意味】 学業とスポーツ。また、その両方にすぐれていること。もとは、武士に必要とされた学問と武道のこと。 詳細 注釈、由来 ...

三世十方(さんぜじっぽう)の意味と使い方

「三世十方」意味と読み方 【表記】三世十方 【読み】さんぜじっぽう 【ローマ字】SANNZEJIPPOU 【意味】 仏教で、限りなく広い時間と空間の全て。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。「...

事大主義(じだいしゅぎ)の意味と使い方

「事大主義」意味と読み方 【表記】事大主義 【読み】じだいしゅぎ 【ローマ字】JIDAISHUGI 【意味】 自分のしっかりした考えを持たず、権力のあるものに従って自己の安全を図る態度。 詳細 注釈、由来 【注釈】「事大」は、強大な...

多感多愁(たかんたしゅう)の意味と使い方

「多感多愁」意味と読み方 【表記】多感多愁 【読み】たかんたしゅう 【ローマ字】TAKANNTASHUU 【意味】 物事に感じやすく、憂いが多いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「多感」は、物事に感じやすいこと。「多愁」は、憂いが多...
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