せ雪萼霜葩(せつがくそうは)の意味と使い方 「雪萼霜葩」意味と読み方 【表記】雪萼霜葩 【読み】せつがくそうは 【ローマ字】SETSUGAKUSOUHA 【意味】 梅の異名。梅の花が、冷たい雪や霜をしのいで白く咲くことから。 詳細 注釈、由来 【注釈】「葩」は花のこと。 【...せ
ぜ全豹一斑(ぜんぴょういっぱん)の意味と使い方 「全豹一斑」意味と読み方 【表記】全豹一斑 【読み】ぜんぴょういっぱん 【ローマ字】ZENNPYOUIPPANN 【意味】 もののごく一部を見て、全体を推測したり批評したりすることのたとえ。見識がきわめて狭いことのたとえ。 詳細 注釈...ぜ
れ冷酷無慙(れいこくむざん)の意味と使い方 「冷酷無慙」意味と読み方 【表記】冷酷無慙 【読み】れいこくむざん 【ローマ字】REIKOKUMUZANN 【意味】 人間らしい情がなくむごたらしく残忍なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「冷酷無残」とも書く。 【出典元】― 【語...れ
か活気横溢(かっきおういつ)の意味と使い方 「活気横溢」意味と読み方 【表記】活気横溢 【読み】かっきおういつ 【ローマ字】KAKKIOUITSU 【意味】 生き生きとした気分が、あふれんばかりにみなぎっていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「横溢」は、水などがみなぎりあふ...か
は鼻元思案(はなもとじあん)の意味と使い方 「鼻元思案」意味と読み方 【表記】鼻元思案 【読み】はなもとじあん 【ローマ字】HANAMOTOJIANN 【意味】 目先だけの浅はかな考え。思いつき。 詳細 注釈、由来 【注釈】「はなもとしあん」とも読む。「鼻元」は鼻のつけ根を指...は
ね燃眉之急(ねんびのきゅう)の意味と使い方 「燃眉之急」意味と読み方 【表記】燃眉之急 【読み】ねんびのきゅう 【ローマ字】NENNBINOKYUU 【意味】 眉が焦げるほどの火急の時。差し迫った急場の情勢。焦眉之急。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...ね
ぶ無事安穏(ぶじあんのん)の意味と使い方 「無事安穏」意味と読み方 【表記】無事安穏 【読み】ぶじあんのん 【ローマ字】BUJIANNNONN 【意味】 何事もなくすべてが安らかで穏やかなこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...ぶ
は八十八夜(はちじゅうはちや)の意味と使い方 「八十八夜」意味と読み方 【表記】八十八夜 【読み】はちじゅうはちや 【ローマ字】HACHIJUUHACHIYA 【意味】 立春から数えて八八日めの日。五月一、二日ころ。「夏も近づく―」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...は
あ暗黒沈静(あんこくちんせい)の意味と使い方 「暗黒沈静」意味と読み方 【表記】暗黒沈静 【読み】あんこくちんせい 【ローマ字】ANNKOKUCHINNSEI 【意味】 周辺一帯暗闇となり、静まり返っていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「暗黒」は、暗闇。 【出典元】― 【...あ
さ三千世界(さんぜんせかい)の意味と使い方 「三千世界」意味と読み方 【表記】三千世界 【読み】さんぜんせかい 【ローマ字】SANNZENNSEKAI 【意味】 この世のすべて。仏教の世界観で、須弥山(シュミセン)を中心としてその周囲に四大洲(シュウ)があり、その周りに九山八海が...さ