ま万劫末代(まんごうまつだい)の意味と使い方 「万劫末代」意味と読み方 【表記】万劫末代 【読み】まんごうまつだい 【ローマ字】MANNGOUMATSUDAI 【意味】 遠い先の世まで。永遠に。 詳細 注釈、由来 【注釈】「万劫」は、非常に長い時間。永久。「劫」は、仏教で、極め...ま
し四面楚歌(しめんそか)の意味と使い方 「四面楚歌」意味と読み方 【表記】四面楚歌 【読み】しめんそか 【ローマ字】SHIMENNSOKA 【意味】 周囲のすべてが敵や反対者で、孤立して助けのないさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『史記』項羽本紀 【語源...し
け継往開来(けいおうかいらい)の意味と使い方 「継往開来」意味と読み方 【表記】継往開来 【読み】けいおうかいらい 【ローマ字】KEIOUKAIRAI 【意味】 先人の事業を受け継ぎ、未来を切り開く。過去のものを継続し、それを発展させながら将来を開拓していくこと。 詳細 注釈、由...け
し朱唇皓歯(しゅしんこうし)の意味と使い方 「朱唇皓歯」意味と読み方 【表記】朱唇皓歯 【読み】しゅしんこうし 【ローマ字】SHUSHINNKOUSHI 【意味】 美しい女性を形容する語。 詳細 注釈、由来 【注釈】「朱唇」は紅をさした女性の唇、「皓歯」は白くて美しい歯の意。...し
い一味爽涼(いちみそうりょう)の意味と使い方 「一味爽涼」意味と読み方 【表記】一味爽涼 【読み】いちみそうりょう 【ローマ字】ICHIMISOURYOU 【意味】 ひたすらすがすがしいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一味」は、もっぱら。 【出典元】― 【語源・由来】― ...い
が頑迷固陋(がんめいころう)の意味と使い方 「頑迷固陋」意味と読み方 【表記】頑迷固陋 【読み】がんめいころう 【ローマ字】GANNMEIKOROU 【意味】 頑固で物事の正しい判断ができない。考え方が柔軟でなく道理に暗いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「頑迷」は、かたくな...が
い因小失大(いんしょうしつだい)の意味と使い方 「因小失大」意味と読み方 【表記】因小失大 【読み】いんしょうしつだい 【ローマ字】INNSHOUSHITSUDAI 【意味】 目先の小利をむさぼって大利を失う。 詳細 注釈、由来 【注釈】「小に因(よ)りて大を失う」と訓読する。 ...い
き帰依三宝(きえさんぽう)の意味と使い方 「帰依三宝」意味と読み方 【表記】帰依三宝 【読み】きえさんぽう 【ローマ字】KIESANNPOU 【意味】 仏門に入りその教えにしたがうこと。「三宝」は尊ぶべき三つの宝の意で、仏(釈迦(シャカ))・法(仏の教え)・僧(教えを広める僧侶...き
ゆ幽趣佳境(ゆうしゅかきょう)の意味と使い方 「幽趣佳境」意味と読み方 【表記】幽趣佳境 【読み】ゆうしゅかきょう 【ローマ字】YUUSHUKAKYOU 【意味】 奥ゆかしい趣や味わい深い境地。 詳細 注釈、由来 【注釈】「幽趣」は、奥ゆかしい風情。「佳境」は、景色の良い所。興...ゆ
か寛仁大度(かんじんたいど)の意味と使い方 「寛仁大度」意味と読み方 【表記】寛仁大度 【読み】かんじんたいど 【ローマ字】KANNJINNTAIDO 【意味】 寛大で慈悲深く、度量の大きいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「寛仁」は、心が広く思いやりがあること、「大度」は、...か